ミシンカタログ(メーカー別型番別)

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ルイス社

ルイス 150-1:一般実用向盲縫ミシン

ルイス社の一般実用向盲縫ミシンです。型番は「150-1」。環縫ミシンの一つで、新式高速度盲縫ミシンです。速力は3000です。
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ルイス 150シリーズ:高速度環縫伏縫ミシン

ルイス社の高速度環縫伏縫ミシンです。150シリーズを一挙に紹介しています。150型は環縫ミシンかつ伏縫ミシンで、次のような装置や性能をもっています。
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ルイス 72:縁取端縫本縫ミシン

ルイス社の縁取端縫本縫ミシンです。型番は「72」。本機は170×2および170-2の旧式です。婦人服、紳士服、コート、スカート、ドレス、ブラウスなどの縁取りや伏縫、または裾の縁縫用。
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ルイス社

ルイス 62:環縫掬縫ミシン

ルイス社の環縫掬縫ミシン(かんぬい・すくいぬい)です。型番は「62」。薄物用で、スカーフ、スポーツウェア、ネッカチーフ、テーブルクロス、また婦人服の縁巻用に使います。薄物から中肉地のものに適しています。
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ルイス 150-7:新式仕上用(からげ専門)環縫ミシン

ルイス社の新式仕上用(からげ専門)環縫ミシンです。型番は「150-7」。本機は毛皮の留付け、端縫補強テープ付け、一動作でテープ付けと芯入れ毛皮の裏付けなど、主に婦人服に使います。新式で独特の自動プランジャーがついています。
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ルイス 150-9:上衣裏の背部・側部用環縫ミシン

ルイス社の上衣裏の背部・側部用環縫ミシンです。本機は上衣の背中部分の継縫した端を折り込んで伏縫します。これによって縁取りの必要がありません。取り扱いは簡単で、正しい縢縫をして、人絹やトロピカルなどの生地にも完全な作業を行います。
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ルイス 30-23:1本針本縫ミシン 上衣裾手伏縫2本糸

ルイス社の1本針本縫ミシンで、上衣裾手伏縫2本糸ミシンです。型番は「30-23」。上位を150-9で仕上げた後に、その裾を30-23で手仕上げのように伏縫をします。伏縫の継目は洋服の外側からも内側からも見えません。
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ルイス 30-21:裏地の伏縫(本縫)ミシン

ルイス社の裏地の伏縫(本縫)ミシン。各縫目は糸解けしないように締めつけられます。1縫いごとに強度を増すので、最大限の深さで裏生地と表生地を縫います。各縫目の間隔は揃っていて、縫目の安定性を増やすにはインチあたりの縫い数を増やせばOKです。
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ルイス 30-12:裏地まつり縫ミシン

ルイス社の裏地まつり縫ミシンです。型番は「30-12」。縁縢縫による裏地組み合わせ縢縫をします。本機は2本糸本縫伏縫ミシンで、裏付け作業のほかにポケット縁縢やポケットの組み合わせ縫いつけにも適しています。
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ルイス 28:2本針本縫伏縫ミシン

ルイス社の2本針本縫伏縫ミシンです。型番は「28」。オーバーの折襟や縁縢用。思いオーバーのアンダーカラーを組み合わせて、縫目が見えないように縁縢縫をします。また、縁布が十分に長くなる場合は、縁を作る生地を合わすように設計されています。
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