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子供にミシンが必要な理由

優しい母が使ったミシン:ブラザー社ピュレット500 ZZ3-B396

ブラザーミシンの思い出
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優しい母が使ったミシン:ブラザー社ピュレット500 ZZ3-B396

このページでは「優しい母が使ったミシン」と題した、ブラザー社「ピュレット500 ZZ3-B396」の思い出を学生アンケートから紹介しています。

アンケートの紹介にあたり、学生レポートの日本語や文脈などの修正を私が行なっています。また、紹介に際して学生の許可を事前にいただいています。

ミシン所有者とあなたの関係

そのミシンを所有している方はあなたから見てどなたに当たりますか?

写真のミシンは、私の母親が所有しているもので、現在は全く使用していません。

その方の生年やミシン利用期間の西暦や居住地

母は1965年に生まれ、嫁入り道具として自分で購入したそうです。兵庫県芦屋市で18年間使用していました。

ミシン本体について

ブラザー・ピュレット500

  • ミシンのメーカー:ブラザー工業株式会社
  • ミシンの機種:ブラザー・ピュレット500(PURET500) ZZ3-B396
  • シリアルナンバー:NO.50 111822
  • 定格電圧:100V
  • 定格消費電力:60W
  • 定格周波数:50/60Hz
  • ランプの消費電力:8V 2.4W
  • MADE IN TAIWAN

ミシンの購入年

ブラザー社ピュレット500 ZZ3-B396は、1994年頃、発売されていたものの中で一番新しいものを適当に買ったそうです。多機能だったり高性能なものと迷ったりしなかったのか尋ねたところ「私は機械音痴で、ゴチャゴチャした機能は難しくて使えないからね」と言っていました。

ミシンの性能

直線縫ジグザグ縫まつり縫などの基本的な縫い方が出来るミシンで、母が言うに特に秀でている性能は無かったそうです。ブラザー社ピュレット500 ZZ3-B396の確認のため、インターネットで検索したところ20年以上前のミシンだったので、ページ自体が削除されていました。

ミシン技術の習得先

母が小学生の時、兵庫県芦屋市宮川小学校での家庭科の授業で、足踏みミシンで直線縫いを習ったそうです。さらに、芦屋市立精道中学校の家庭科の授業で、電子ミシンでボタンホールやまつり縫い、ジグザグ縫いを習ったそうです。

ボタンホールはミシンがけの後に、ボタンを通す部分の布を切らなければならないらしく、せっかく塗った糸の部分を切りそうになって難しかったそうです。また、服や小物類を作る時は近所の書店にて作り方が丁寧に書かれている本を購入し、その本に沿って作っていたそうです。

小中学校でミシンの使い方を学習した後は、子どもが出来るまで一切ミシンに触れなかったらしいですが、いざ使ってみると体は覚えているものでスラスラ縫い始める事が出来たと言っていました。

ミシンの使い道

ブラザー・ピュレット500

ミシンの所有者はミシンをどのようなことに使いましたか?

家族の洋服補正、洋服、小物類

誰のために何を作ったか、作ったものを具体的に書いてください。

ズボン

父親のズボンの裾がほつれた時に行っていたそうです。まつり縫いです。

雑巾

私が保育所、小学校の新学期時に毎回必要だったので作ってもらっていました。直線縫いです。

スタイ(涎掛け)

私が赤ちゃんだった頃、1日に何回も替えるので多めに20枚ほど作ったそうです。直線縫いです。

帽子

私が赤ちゃんだった頃、白色やピンク色の綿100%の布で作ったそうです。アイロンアップリケも付けてくれていたそうです。直線縫いです。

ベビーカーのカバー

私が赤ちゃんの頃にミッフィー柄のオレンジの布(綿100%キルティング)で作りました。
ベビーカーに乗っていると背中に汗をかくので、カバーが必要だと思い作ったそうです。直線縫いです。

ループ付け

私が幼児だった頃、保育所では毎日タオルを持参し自分の名前が書かれているハンガーに掛けなければいけないルールがあったので、ループ付けをしてもらいました。直線縫いと返し縫いです。

ベッドカバー

私が小学校に上がって初めてベッドを買った時に、作ってもらいました。直線縫いです。

ロンパース

私が赤ちゃんだった頃、股のところがスナップボタンになっている服を、オムツ替えしやすいという理由で作ったそうです。直線縫いです。肩紐のためのボタンホールも作りました。

無償労働か有償労働かの区別も入れて下さい。

無償労働です。スタイ(涎掛け)は作り過ぎたという理由で、2,3歳くらいの子どもが居る友人に配ったそうです。その友人にとても喜んでもらえたらしく、費用の節約に加えて周りの人からの感謝も得られた事がとても気持ち良かったと言っていました。

ミシンの現在

私が成長するにつれ、母が作れる小物類を使う機会が減った事と、5年程前にミシンが壊れてしまった為使わなくなったそうです。

ミシンへの思い入れ

以下の文章は母親が話してくれたものなので、一人称の「私」は「母」視点になります。

私の家庭は1年に1度しか新しい服を買えない程貧乏でした。父親が抱えた借金を返さなければならなかった為、私達の生活はかなり厳しいものでした。借金取りに家のドアを叩かれ「早く金を返せ」と怒鳴られた事も多々あります。このような家庭で育ったので、自分自身にかかるお金は全て自己負担で生きてきました。

やがて結婚して娘が出来た時「私が子どもの頃に経験したような思いは絶対にさせたくない」と心に決め、私が与えてもらえなかったものなどを全て与えようとしました。しかし、貧乏性というものは中々抜けるものでは無く、ベビー服などはとても高く思えました。その時にミシンを使って自分で作れば費用の節約が出来ると思いついたのです。

実際自分で作るには知識が足りなかったので、近くの書店でミシンに関する本を何冊か購入し、服の作り方などを独学で学びました。そして作れそうな小物は全てミシンで自作していました。

自作する事で、娘の成長をしみじみと感じたのを覚えています。作った服が合わなくなってきた時、ベビーカーに乗らなくなった時、スタイが要らなくなった時は特に成長を感じました。それと同時に、娘は一人っ子なので「もう作ることも無くなるなぁ」と寂しく感じたのも事実です。

今はもうミシンを使用していませんが、縫い方や作り方などは覚えているので、いつか娘に子どもが出来た時に教える事が出来たら嬉しいです。自作することで節約できた費用を別のことに回せたりもするので、上手く将来に役立てて欲しいと思います。

また、私自身は退職して年金生活になった頃にスタイ作りなどに参加したいと考えています。これから母になる方への支援をしていきたいですね。

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