子供にミシンが必要な理由

曾祖母の遺したミシン:シンガー15K

シンガーミシンの思い出
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曾祖母の遺したミシン:シンガー15K

このページでは「曾祖母の遺したミシン」と題した、シンガー社「15K」の思い出を学生アンケートから紹介しています。

アンケートの紹介にあたり、学生レポートの日本語や文脈などの修正を私が行なっています。また、紹介に際して学生の許可を事前にいただいています。

ミシン所有者とあなたの関係

そのミシンを所有している方はあなたから見てどなたに当たりますか?

シンガー15Kは曾祖母がお嫁入りする時(1931年)に持ってきたシンガー社の足踏式ミシンです。曾祖母は1912年生まれで、2014年に亡くなりました。

このミシンは奈良県桜井市や奈良市で使用されました。今回は祖父母から聞き取りを行い、購入年や使用状況を聞き取りました。

その方の生年やミシン利用期間の西暦や居住地(市群レベル程度)

  • 生年:1912年生、2014年没
  • 利用期間:1932年~1965年
  • 居住地:奈良県桜井市→台湾高雄→奈良県奈良市

ミシン本体について

曾祖母の遺したミシン:シンガー15K

曾祖母の遺したミシン:シンガー15K

  • ミシンのメーカー:シンガー
  • ミシンの機種:15K。明確に左記の機種かは分かりませんが、画像資料を検索した結果そう思われます。
  • ミシンの購入年:1930年代前半。曾祖母が結婚したのが1931年なのでそれより以前だと推測されます。

ミシンの性能

足踏み式ミシンの為油を注す必要はありますが、壊れにくく、電気もいらず便利だそうです。

ミシン技術の習得先

第一次世界大戦より以前に生まれた曾祖母は、その当時針仕事は女性の仕事として一般的だったため家庭で習得したようです。

ミシンの使い道

曾祖母の遺したミシン:シンガー15K

曾祖母の遺したミシン:シンガー15K

曾祖母の遺したミシン:シンガー15K

ミシンの所有者はミシンをどのようなことに使いましたか?

あらゆる日用品を作るのに使われました。服や布団、座布団などなんでも作っていたそうです。

誰のために何を作ったか、作ったものを具体的に書いてください。

家族のために布団や服、手ぬぐいなど日用品はなんでも作ったそうです。現在でも現役で使われているものに座布団があります。座布団は服を再利用して作られたもので、反物を何回も繰り返して使う伝統が見られます。

無償労働か有償労働かの区別も入れて下さい。

無償労働で家事の一環だそうです。

ミシンの現在

所有者の方がミシンを使わなくなった経緯を書いてください。

曾祖母も祖母も使っていたそうですが、足で踏んだ動力を伝えるベルトが壊れたことなど、老朽化を理由に使われなくなったそうです。

ミシンへの思い入れ

もう古く、壊れてはいるものの曾祖母の嫁入り道具だったこともあり未だに捨てられないそうです。自分たちが常日頃使う日常用品を作ってもらっていた経緯もありこのまま置いておくつもりだそうです。

私としては今回ネットで調べたところレストアして修繕することが知れたので、バイト代を貯金してレストアして一度使ってみたいと思いました。

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