la-roche mela-d serum niku 2 die 4 hair einkaufskorb geflochten rundown tiefencastel bahnhof petoskey southwing bluetooth headset neovoice usborne brett catering athens ga airport
子供にミシンが必要な理由

ブラザーP-5000でものづくりに没頭する母

ブラザーミシンの思い出
この記事は約6分で読めます。

このページは、同志社大学生に課した自主学習レポートを転載したものです(同志社大学「日本経済史1」2020年度)。転載には事前に許諾を得ています。

自主学習課題として、ミシンを使った人生を振り返ってもらうインタビューをしてもらいました。そのため、本文の大半の1人称は被取材者で、記事の最後のまとめ部分は取材者(レポートの執筆者)となります。ご留意ください。他にもミシンの歴史やミシンの進化に関するテーマを書かれた学生もいらっしゃいます。いずれも、若干の訂正や修正を経て掲載しています。

  • インタビュー対象者:母
  • インタビュー対象者が振り返るミシンのメーカー:ブラザーP-5000

ミシンを購入した経緯

私は、三児の母です。一番最初に出産した娘が、幼稚園に入園する前に購入しました。ちょうど20年前です。子供を出産する前に、ミシンを持っていましたが、寿命で壊れてしまい、新しいミシンを購入しました。

支払い方法

友人の紹介で、新しいミシン「ブラザー P500」を現金で購入しました。

母から学んだミシンの技術

母は、私が小さい頃からミシンでいろいろなものを作ってくれました。昔はとても貧乏で、服を買うお金がありませんでした。

しかし、母は仕事としてミシンを使う仕事を行なっていたので、仕事の合間に使わなくなった布で、普段は買えない服や手袋、巾着袋など、たくさんのものを作ってくれました。

私が大人になり、ミシンを購入し、母にミシンの使い方から、服の作り方までしっかり教わりました。母はミシンのことをなんでも知っています。私はそんな母をとても尊敬しています。

ミシンで作ったものの思い出

おしゃれさんな長女

長女に作ったものはワンピースです。長女はとてもおしゃれさんで、派手なものがとても大好きです。ワンピースを作るときは、とても悩みました。「どんな色を使えばいいんだろう」「どんな生地を使えば気に入ってもらえるんだろう」など、迷いました。長女は赤色がとても好きだったので、赤色の布をベースに、黄色の星をミシンで縫って付けたり、ピンク色のハートを付けたりしました。

昔使っていたミシンとは違ってとても使いやすくて、ミシンを使って何か作ることが当時、とても楽しかったことは、今でも鮮明に覚えています。ワンピースが完成して、長女に見せると「かわいい!!お母さんが作ったの?ありがとう!」と言ってくれました。初めて子供に作って、子供が喜んでいる姿を見たら、本当に作って良かったなと思いました。

長女にはワンピース以外にも、幼稚園で使う手提げかばんや可愛くデコレーションした筆箱を作ってあげました。幼稚園に行くとき、作ったかばんを振り回しながら歩いている姿は、とても可愛くて愛おしかったです。大人になった長女に作ったかばんのことを聞いてみると、覚えていたのでとても嬉しかったです。

活発な次女

次に次女が生まれ、次女に作ったものは、服を作りました。次女は長女のものをお下がりで使ってもらうことが多くて、とてもかわいそうなことをしたなと思っています。お下がりでも嫌な顔せず、使ってくれた次女はとても良い子です。

次女は、長女と反対で可愛いものより、動きやすいものを好んで着ていました。なので動きやすいTシャツを作りました。やっぱり女の子なので、可愛いものが喜ぶと思ったので、次女が好きな動物やキャラクターのワッペンを縫って付けました。

「Tシャツなんか買えば良いのに」と思ったけど、ミシンで作ったものを着て、遊びまわる姿を想像したら作りたくていろんな動物やキャラクターを使ったTシャツを作りました。やっぱり渡したとき、長女と同じような反応をしてくれて、とても嬉しかったです。

次女は長女とは違って、外で遊んだりはしゃぐことが大好きだったので、服や靴下が破れたり汚れたりして、とても大変だったことを覚えています。破れた所を縫っても何回も破れて、そのたびに悲しそうな顔して「直してください」と言ってくる次女が可愛くて可愛くてたまりませんでした。私は「何回も破っていいんだよ」と心の中でずっと思っていました。

次女にも、幼稚園の手提げかばんや体操服を入れる袋を作ってあげました。体操服を入れる袋なんか小学生まで使ってくれたので嬉しかったです。意外と長持ちするんだと思いました。長女と次女が手を繋いで色違いの手提げかばんを持って歩いている姿は、今でも思い出します。

やんちゃ坊主な長男

最後に長男に作ったものは、小学生のときに使う体操服と上靴の袋を作りました。上2人は女の子なので、長男には新しいものばかりを与えてました。

長男はとてもやんちゃ坊主だったのでとても大変でした。だけど、小さいときの長男は1番可愛いかったです。長女と次女といつも遊んでいて、3人女の子だと思うぐらい女の子の遊びをしていました。

小学生になって、父がサッカーをしていたのでその影響もあったのか、サッカーを始めました。体操服と上靴の袋はサッカーボールが描いてある生地にしてほしいと頼まれて作りました。渡したときは、満足げに体操服と上靴を入れて登校していったのを覚えています。どんなものにもサッカー関係のものが描いてあるものが良くて、習い事に使うナップサックも筆箱にもサッカーボールを付けてって難しい要求されたりしました。

けど完成したものを渡すと満面な笑みで「ありがとう!!大切に使うね!」と言われると無理してでも作ってしまいます。

長男に作ったもので一番の思い出は、お守りです。サッカーボールのお守りをミシンで縫って作りました。手縫いで細かい部分を縫って、完成したものを渡しました。長男は小学生から高校生まで、サッカーの試合があるときはいつもそのお守りを持っていました。「なんでいつも持ってるの?」と聞いてみると、「どんなお守りよりも温かくて勝てる気がするんだよ。あと近くからお母さんがいつも見守ってくれてる感じがするからかな。」と言ってくれました。出来の悪いお守りなのに、今でも大切にしてくれてる長男は自慢の息子です。

3人の子供たちに作ったものは、多くはないけど、一つ一つに思い出があって、今では苦労して作って良かったなと思いました。

これからのミシンの活躍

3人の子供たちが大人になっていくにつれて、ミシンを使うことがなくなりました。20年も使ったミシンに「お疲れ様!」と言いたいです。

しかし、これから3人の子供たちが結婚して子供ができたら、また活躍してもらいたいと思います。娘たちにミシンの使い方を教えて、子供に何か作ってもらいたいです。私も孫には、3人の子供たち以上に腕を振るいたいと思います。

インタビューした感想

ブラザー P500

実際にインタビューしてみて、ミシンについてすごい思い出があったんだなと思いました。ミシンは姉が幼稚園の入園のとき、購入したものだと思わなかったです。私が生まれる前の話を初めて聞いて、そんな思い出があったんだなと思いました。

私は小さい頃のことは、全然覚えてなくて忘れていたけど、サッカー関係のものにこだわっていたことを聞いて、思い出しました。3人の小さい頃の写真を見ながら、母も思い出しながらインタビューに答えてくれました。

長男の私がインタビューしたからなのか分かりませんが、2人の姉よりも思い出を語ってくれたので、とても嬉しくて愛されているなと感じました。普段は笑顔で話している母の姿しか見たことなかったけど、私との1番の思い出であるお守りの話しているとき、母は泣いていました。実際に作ってくれたお守りは今でも大切にしています。それを見せると思い出したように泣いていました。「今でも大切にしてくれてたんだね。本当にありがとう。」と母は言ってくれました。

私は正直当時もらった記憶はあまりなかったけど、小学生のときからいつも手放さず、ずっと大切にしてきて本当に良かったと思いました。私は、このお守りのおかげで大きな怪我なく、挫折しそうになったときも諦めずサッカーを続けてこれたのだと思いました。

これから大学を卒業して、社会人になって壁にぶつかっても乗り越えていけると思います。これからのミシンの活躍について語った母の言葉通り、もし子供ができたときにミシンを使って何か作ってもらいたいです。

インタビューで昔のことも聞くことができて良かったです。私は母にインタビューできてとても幸せでした。

コメント 質問や感想をお寄せください

タイトルとURLをコピーしました