子供にミシンが必要な理由

母のミシン:ジャガー社「cc–1800」

ジャガーミシンの思い出
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母のミシン:ジャガー社「cc–1800」

このページでは「母のミシン」と題した、ジャガー社「cc–1800」の思い出を学生アンケートから紹介しています。

アンケートの紹介にあたり、学生レポートの日本語や文脈などの修正を私が行なっています。また、紹介に際して学生の許可を事前にいただいています。

ミシン所有者とあなたの関係

そのミシンを所有している方はあなたから見てどなたに当たりますか?

母です。

その方の生年やミシン利用期間の西暦や居住地

  • 生まれ年…1968年
  • ミシン利用期間の西暦…2013年
  • ミシン利用期間の居住地…大阪府茨木市

ミシン本体について

ジャガーミシン「cc–1800」

  • ミシンのメーカー:ジャガー(JAGUAR)
  • ミシンの機種:cc–1800
  • シリアルナンバー…H18081G35310103
  • ミシンの購入年:2013年

ミシンの性能

ジャガーミシン「cc–1800」は、まず、基本的な操作が一般的なものとほとんど同じところが良いと思いました。このミシンを使う以前にもミシンを持っていましたが、壊れてしまったのでやむを得なく現在のミシンを購入しました。現在使っているミシンと前使っていたものと同じ操作方法だったので、使い始めも困ることなくスムーズに操作できました。

さらに、ミシン本体の側面に縫い方などが記号で表示されていたのでわかりやすかったという点と、他のミシンに比べていろんな種類の縫い方ができる点はこのミシンの特徴だと思いました。あとは、デザインが可愛いです。

ミシン技術の習得先

基本的な操作は小・中学校の家庭科の授業で学びました。

高等学校を卒業してから大阪府の梅田にある大阪モード学園という専門学校でファッションについて学ぶ学科に通っていたので、そこで縫製について学ぶ機会もありました。服を1から作るのでただ縫うというだけでなく、どのような縫い方がどのパーツを組み立てるのに適しているのかまで学べました。しかし、ほとんどが服を作りながらの独学が大きかったです。

大阪モード学園には最寄駅のJR茨木駅から大阪駅まで20分くらいかけて通っていました。自宅から最寄駅までが遠く自転車で20分くらいかかるのは少し大変でした。しかし、専門学校時代は1日も休みなく通ったことが自慢です。

ミシンの使い道

ジャガーミシン「cc–1800」

ミシンの所有者はミシンをどのようなことに使いましたか?

ジャガー「cc–1800」を買った当初はミシンを使う機会はあまりなかったです。前使っていたミシンが壊れてしまい購入したは良いのですが、娘4人も大きくなり子供の頃に服やバックを作ってあげたように、ミシンで何か作ってあげるようなことは少なくなりました。今の所、何か破けたところを直すなど小さなことにしか使っていません。

誰のために何を作ったか、作ったものを具体的に書いてください。

1の質問で答えたようにちゃんとした物は作っていないので、特に挙げられません。前のミシンでは、返し縫いを多く使い白いワンピースや長女や次女の習い事用のバックなどを作りました。四女が生まれてからは忙しくなり、三女や四女にはあまり何も作ってあげられませんでした。

今のミシンでは、最近孫が産まれたのでこれからどんどん使っていきたいと思います。買ってから割と期間は経っていますが、これから活躍して欲しいです。

無償労働か有償労働かの区別も入れて下さい。

主に子供のものを作るため家事として使っています。

ミシンの現在

所有者の方がミシンを使わなくなった経緯を書いてください。

使わなくなった理由は大きく分けて2個あります。

1つ目は、4人の育児が大変だったことです。私には4人の娘がいて1番上の子供と1番下の子供は7個離れています。長女が小学校に入学する頃ちょうど1番下の子供が産まれたので、やらなければならないことが一気に増えてミシンを使って何か作ろうというどころではなかったです。下の娘にはおさがりを使ってもらうことも多かったです。さらに、子供達もちょうど自我が芽生えだした頃なので、子供同士での喧嘩が絶えず起こっていたので大変でした。

2つ目の理由は、子供たちが自分で好きなものを選ぶ歳になったからというのが大きいです。小さい頃は私が作っていたものを喜んで身につけていましたが、子供たちも自分で何かを選ぶことを楽しむようになりました。私自身もそのような成長を素直に喜べたので、いつの間にか子供たちに何か作ってあげることはなくなりました。

私自身はミシンを使うことはほとんどなくなったのですが、三女に貸すことが多くなりました。三女は昔から創作行為が好きではあったのですが、大学になった今、私にミシンを貸してくれと頼んできました。ミシンはサークル活動に使用しているそうです。ダンス系のサークルに入っているのですが、その中でも大道具を作る役割についているようでミシンで大きな幕を作ったり衣装を縫ったりに使っているそうです。

ミシンへの思い入れ

このミシンは私が初めて自分のお金で買ったミシンなので、せっかく購入したのに使っていないことはすごくもったいなく感じていました。若い頃に専門学校でいろんなことを学び卒業もしっかりしましたが、結局は専業主婦として25年ほど生きてきたので、せめても専門学校で習った知識を活かして子供の服を作ったり雑貨を作ったりしたいなと思っていました。

私自身はこのミシンを使う機会が少なかったのですが、3番目の娘がこのミシンをたくさん使ってくれたことは本当に嬉しかったです。ミシンを使うこと以外にも、娘が2年間も休まずにサークル活動を本当に楽しそうに行っている姿を見えてきたので、その手伝いが出来たことも嬉しかったです。

さっきの質問でも言ったことなのですが、これからは孫のためにミシンを使えたらいいなと思います。男の子なのですが娘に似て肌が白いので、なんでも似合いそうなので可愛いお洋服を作るのが楽しみです。

あとはこのミシンの楽しみ方として考えられるのが、ほとんどの娘は手が離れてしまったのですが、このミシンを使うことを通していろんな会話ができたらいいなと思います。娘たちにも子供ができたら、子供達のために何かを作って欲しいです。何かを作ってあげることで、大人になってから思い出になると思うからです。今回の娘の課題でまたミシンを使いたいと思えたので良かったと思います。

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