子供にミシンが必要な理由

子どもの成長を思い出せるミシン:ブラザー ELU54

ブラザーミシンの思い出
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子どもの成長を思い出せるミシン:ブラザー ELU54

このページでは「子どもの成長を思い出せるミシン」と題した、ブラザー社「ELU54 F38-LA」の思い出を学生アンケートから紹介しています。

アンケートの紹介にあたり、学生レポートの日本語や文脈などの修正を私が行なっています。また、紹介に際して学生の許可を事前にいただいています。

ミシン所有者とあなたの関係

そのミシンを所有している方はあなたから見てどなたに当たりますか?(祖母、母の姉など)

写真のミシンは、私の母が所有しているものです。

その方の生年やミシン利用期間の西暦や居住地(市群レベル程度)

母は1970年京都府京都市生まれで、今から9年前の2010年に購入したそうです。ブラザー「ELU54 F38-LA」は現在住んでいる大阪府箕面市で9年間使用しています。

ミシン本体について

ブラザー「ELU54 F38-LA」

  • ミシンのメーカー:ブラザー工業株式会社
  • ミシンの機種:ELU54 F38-LA
  • 定格電圧:100v
  • 定格周波数:50/60Hz
  • 消費電力:17W
  • 縫い速度:毎分70~500針
  • ミシンの購入年:2010年

ミシンの性能

ブラザー「ELU54 F38-LA」の性能として糸通しが簡単にできることがあげられます。ボビンを入れて、矢印にそって糸を通せばすぐに縫い出せます。下糸を引き出さなくても針穴への糸通しはレバー操作で簡単にできる下糸クイックという機能が使っていてとても良かったと言っていました。あまりの手軽さに母もびっくりするくらいだったそうです。

少し昔のことですが、母が簡単すぎると感動していたのを今でも覚えています。めんどうだった糸の準備が簡単にできる部分にとても魅力を感じたことも購入を決めた理由の一つだったそうです。またこのミシンの性能として、エラー音や、糸掛け間違えを防いでくれる機能があることです。ミシンにあまり慣れていなかった母はうっかり押えを上げたままスタートすることなどあったそうですが、そのような時にはピピッという音で知らせてくれ、スタートしない仕組みになっています。

他にも天びんシャッターという機能があり天びんに糸が掛からない状態だと、シャッターが閉まります。この機能は購入して使っている際に気付いたそうです。

またブラザー「ELU54 F38-LA」は6枚送り歯で薄い布も厚い布もしっかり布を送ってくれるので、縫い目もキレイでスムーズに縫えるのが良い点だそうです。そして何より、スーパースロー・ゆっくりスタート機能があり、ミシンをあまり使い慣れていない母でも安心してゆっくり縫うことができる点に惹かれたと言っていました。目に優しくて省エネなLEDライトを搭載していて、値段も他のものと比べて安かったというのも購入に繋がったそうです。

ミシン技術の習得先

母が通っていた家から徒歩15分の京都市立明徳小学校の授業でミシンの使い方を習ったそうです。その時は、糸のセットなどが難しく感じたそうです。また、私のおばあちゃんもミシンを使っていて裁縫が得意だったそうで、小さい時からおばあちゃんが使っているところなどを見ていたそうです。小学校の授業で習った後に家でもおばあちゃんから下糸上糸のセットの仕方など全て教わって、一緒にエプロンを作ったそうです。

ミシンの使い道

ブラザー「ELU54 F38-LA」

ミシンの所有者はミシンをどのようなことに使いましたか?

手提げ袋、ティッシュケース、エプロン、鞄、お父さんの作業服の裾上げ、体育祭の衣装

誰のために何を作ったか、作ったものを具体的に書いてください。

手提げ袋

小学生だった私と妹は通学に使用する手提げ袋が必要だったので、手提げ袋をつくってくれました。これはジグザグ縫いで作ってくれました。

ティッシュケース

これも小学生だった私と私の妹のために、ポケットティッシュケースを作ってくれました。かがり縫いで作ったそうです。

エプロン

これは妹が小学校の家庭科の授業で使う用に妹のために作りました。主に直線縫いを使用したそうです。

これは愛犬の散歩用の鞄が必要だったため作りました。直線縫いとジグザグ縫いを合わせて作ったそうです。

ズボンの裾上げ

お父さんの仕事の作業服ズボンが長かったのでズボンの裾上げをしました。この時はまつり縫いをしたそうです。

体育祭の衣装

私が高校生の時に体育祭の衣装を作ってくれました。全て直線縫いを使って作ってくれました。

無償労働か有償労働かの区別も入れて下さい。

全て無償労働です。

ミシンの現在

所有者の方がミシンを使わなくなった経緯を書いてください。

あまりミシンを使わなくなった理由としては、お母さんの仕事が忙しくなりミシンで何かを作るという時間がなくなってしまったことです。そして、私の年齢が上がるとともに使う頻度は少なくなっていったと思います。

昔は私たちが何か作ってとお願いをしていたのですがそれがなくなり、何かを作ったとしても使う人がいなくなったからだそうです。今は物置に置いているので取りに行くことがめんどくさいという点もあるそうです。

逆に今でも使われている場合は、今の使い道や頻度を教えて下さい。

現在はお父さんの作業ズボンの裾上げに使用していますが、使用頻度は半年から一年に一回程度です。それ以外では使用していないので物置に置かれています。

ミシンへの思い入れ

ブラザー「ELU54 F38-LA」を購入した理由は、私と妹が通学でつかう手提げ袋を作ってあげようと思ったからだそうです。昔私の母が小学校や中学校で習ったときと比べてこのミシンは下糸と上糸のセットが簡単になり便利だと感じもっと使いたいと思ったそうです。また安全に使える点も良かったと言っていました。

そのとき私は小学生だったのですが、このミシンで手提げ袋を初めて作って私たちが喜んだときの思い出が一番印象に残っているそうで、とても懐かしいと言っていました。愛犬の散歩用に作った鞄は今でも使っているので、これを機にまた新しく作ろうと言っていました。そしてこのミシンは母が購入した初めての大切なミシンなのでこれからも保管して私が結婚したら譲ってくれるそうです。

母は私たちにさまざまなものを作ってくれ、そのたびにミシンを使っていました。その作ったものこそが思い出であり、私たちの成長を思い出せると言っていました。母にとってこのミシンは私たちの成長を感じさせてくれるものだと言っていました。

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