服ができるまで:繊維調達からミシン縫製までの道のり
小規模仕立業者の経営から読み解くファッションの社会経済史

出版社ページの「著者メッセージ」にて自著『近代日本の衣服産業-姫路市藤本仕立店にみる展開-』の面白みを紹介しています。

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ストローベル社

ストローベル 24H:ズボンの折り目つけ用ほし縫ミシン

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ストローベル 24H:ズボンの折り目つけ用ほし縫ミシン

これは、ストローベル社の、ズボンの折り目つけ用ほし縫ミシンです。型番は「24H」。

1本針2本糸本縫掬い縫いミシン。ズボン(パンツ)の折り目つけ用として、とくに略式替えズボン、制服、作業用ズボンに適し、2本糸千鳥からげ縫いのため伸縮性があります。

膝を折り曲げた際でも襞は糸切れしません。跳び装置と自動糸調子づけ装置をもち、自動プランジャー(突上装置)は材料の出し入りが簡単にできます。

インチあたり縫目の長さ2~4ミリ。速力は800~1000です。

ストローベル 24H:ズボンの折り目つけ用ほし縫ミシン

ストローベル 24H:ズボンの折り目つけ用ほし縫ミシン

出典 蓮田重義編『工業用ミシン綜合カタログ』工業ミシン新報社、1958年

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