時代が変わればシュールも変わる

岩本 真一

ミシンの歴史

ファッション辞典にみるミシンの歴史:文化出版局〔1999〕

このページのテーマは「ファッション辞典からたどるミシンの歴史」です。ファッション辞典からミシンに関する記述を抜き出していきます。今回は文化出版局・文化女子大学教科書部編『ファッション辞典』文化出版局、1999年を取りあげます。
パフ社

パフ26-0-10:厚物用1本針本縫ミシン

これは、パフ社の厚物用1本針本縫ミシンです。型番は「20-0-10」。大型厚物用で半回転の舟受(釜)をもっています。皮革、レザー、カード、コード、プラスチック、キャンバスなどに使います。
ミシン型番別カタログ

環縫ミシン

このページでは、環縫ミシンの構造や用途をまとめています。環縫ミシンの特徴は、でできた縫目には伸縮性と強度があることです。英語で「chain stitch sewing machine」といい、昔は鎖縫式ミシンとも訳されました。
2019.06.26
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ミシン型番別カタログ

ジグザグミシン

ジグザグミシン(zigzag sewing machine)とは、針棒が左右に振動してジグザグ状態の縫目を作るミシンのことです。ジグザグ縫目の一例はこちら。婦人用の肌着などに飾縫や、裾・袖口にレース縫付をする場合に使います。
2019.06.26
ミシンの広告

川端ミシン製作所「工業ミシンの心臓」トランスミッター

川端ミシン製作所の広告「工業ミシンの心臓」と題された広告です。コクヨ社製のトランスミッターを宣伝しています。川端ミシン製作所(大阪市城東区今福北4-14)がコクヨのトランスミッターを取り扱っているか下請をしているか、どちらかだと思います。
ブラザー社

ブラザー DB2-B757:高速度1本針本縫ミシン

これはブラザー社の高速度1本針本縫ミシンです。型番は「DB2-B757」。 毎分5000回針の高速運転をしますが振動が少なく、耐摩耗性に優れ、縫目の美しい本縫ミシン。
ブラザー社

ブラザー DB2-B755:高速度1本針本縫ミシン

これはブラザー社の高速度1本針本縫ミシンです。型番は「DB2-B755」。薄物から厚物まで縫える高速本縫ミシン。継続的な高速運転に耐えれるよう精密に製作しているので、対摩耗性に優れていて縫い調子も良いです。
ミシンの歴史

ファッション辞典にみるミシンの歴史:チャネラー〔2003〕

このページのテーマは「ファッション辞典からたどるミシンの歴史」です。ファッション辞典からミシンに関する記述を抜き出していきます。今回はバンタンコミュニケーションズ『新ファッションビジネス基礎用語辞典』チャネラー、2003年を取りあげます。
ブラザー社

ブラザー DB2-B763:1本針本縫ミシン

これはブラザー社の1本針本縫ミシンです。型番は「DB2-B763」。各部に高速用ミシンの機構を採用し、毎分3500回針の高速で利用できます。
ブラザー社

ブラザー TZ1-B651:職業用本縫ジグザグミシン

これはブラザー社の職業用本縫ジグザグミシンです。型番は「TZ1-B651」。直線縫だけでなく刺繍縫(ジグザグ縫)、ネーム縫、縁縢(ふちかがり)など、幅広い用途で使える万能ジグザグミシン。
2019.06.25
ブラザー社

ブラザー TA2-B622:職業用本縫ミシン

これは、ブラザー社の職業用本縫ミシンです。型番は「TA2-B622」。家内工業、洋服店、洋裁店などで広く使われます。美しい縫目と耐久性に留意して設計製作された高性能ミシン。
ミシンの不思議

特許権以外にさぐる戦前日本ミシン国産化の遅延要因

このページでは戦前日本ミシン国産化の遅延要因を特許権以外から探っています。戦前の日本で環縫ミシンを初めて作ったのはブラザーミシンの安井正義といわれています。シンガー社環縫ミシンの特許権が切れてから5年間、日本のミシンメーカーは宙づりでした。
デュルコップ社

デュルコップ233:1本針本縫ミシン

これは、デュルコップ社の1本針本縫ミシンです。型番は「durkopp 233」。皮革、キャンバス、リンネル靴、ゴム布縫などに適しています。ロータリーフック。インチあたりの縫目数は5/22”。上下送り、針送り。
2019.06.24
ミシンの歴史

資料:戦前期ミシンに関する産業財産権の出願一覧

このページでは、戦前期ミシンに関する産業財産権の出願一覧を紹介しています。「戦前期ミシン関連産業財産権の調査方法:J-PlatPatの活用」に詳述した手続きから作成しました。網羅しているので、かなり長いです。
2019.06.25
パフ社

パフ3331:1本針筒型本縫ボタン付ミシン

これは、パフ社の「pfaff 3331:一本針筒型本縫ボタン付ミシン」です。型番は「3331」。中心式で、半回転ボビンシャトル、カム、ストップ装置、移動押え、自動糸切装置がついています。押えのアジャストによって根巻ボタン付けができます。
2019.06.24
デュルコップ社

デュルコップ235:1本針本縫靴用ミシン

これは、デュルコップ社の1本針本縫靴用ミシンです。型番は「durkopp 235」。一般的な靴用ミシンで、甲革部分や上部、パンプスなどの縁を縫います。ローラー押え、インチあたりの縫目数は最大で9/64”。車輪送り、針送り。速力は3000。
2019.06.24
ミシンの歴史

戦前期ミシン関連産業財産権の調査方法:J-PlatPatの活用

このページでは「戦前期ミシン関連産業財産権の調査方法」を紹介しています。戦前に取得された特許を網羅的に調べる方法を述べていますから、ミシン以外の特許を調べる場合にも方法的に役立つと思います。ぜひご活用てください。
2019.06.25
ミシンの歴史

ミシン開発史:19世紀中期アメリカに誕生するまで

19世紀中期アメリカでミシン製造業が誕生するまでの歴史をまとめています。手縫いの時代から特許だけの時代へと進み、19世紀中ごろにようやく実用的なミシンが開発されました。その後はミシン・メーカーの熾烈な特許戦争へと展開しました。
2019.06.26
ミシンの不思議

子供用ミシンのご紹介:学習の適齢期やメリットなど

このページでは子供用ミシンを使うメリットをお伝えしています。最近、じわじわと子供用ミシンが親子の間で普及しています。ミシンを使うことで、製作する喜びと感謝にくわえ、子供に自尊心が生まれます。お子様が最初に縫うのは初めてですか?
ミシンの広告

縫う楽しさをおくる!「服飾手帖」秋田ミシンの広告

このページでは「縫う楽しさをおくる!AKITA.S.M CO.,」と題されたミシン広告を紹介しています。シンガー社製ミシン、ブラザー社製ミシン、ジューキ社製ミシンの各1種を使って、女性のスーツを作ると図示しています。面白い発想です。
2019.06.16
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