ミシンの謎に迫る

ミシンの歴史や広がりを紹介しています。
グローバルな旅を一緒に楽しみましょう。

内容の多くは自分の著書にもとづいています。
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タイムトラベル

ミシンのエピソードを色々書いています。

ミシンのタイムトラベル

戦前期ミシンに関する産業財産権―一覧と傾向― | 解題

本稿の課題は,それらミシンの申請特許をはじめとする産業財産権の全体像を示すことにある。「特許情報プラットフォーム」を利用し,そこに収載のない若干の産業財産権は他文献で補足することで,戦前期ミシン関連の産業財産権出願の全容と傾向を把握したい。
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環縫ミシンから進んだミシン開発

環縫ミシンから進んだミシン開発 : 米国ミシン製造業の勃興する1850年代以前、18世紀末からミシン開発は環縫ミシンから始まっていました。環縫ミシンは英国のトマス・セイント(Thomas Saint)が1790年に初めて製作したといわれます。
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販売面からみたシンガー社の多国籍化

販売面からみたシンガー社の多国籍化 : 1855年にシンガー社はパリ万博で初めて金賞を受賞しました。これを契機にパリ支店を開設します。その後、海外販売店の拡大は1856年のグラスゴー(英国スコットランド)、1858年のブラジル、1863年のドイツと続きました。
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製造面からみたシンガー社の多国籍化

製造面からみたシンガー社の多国籍化 米国シンガー社は市民戦争終結後の1867年にユニオン・ボタンホール社を買収し、巨大企業化の兆しを見せます。1873年にニュージャージー州エリザベスポート工場が開設し、当時は世界最大の工場となりました。 ...
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シンガー社の販売方式の確立と家用ミシンの製造販売

シンガー社の販売方式の確立と家用ミシンの製造販売 : 米国シンガー社は1851年に創業し、翌年に最初の支店をボストン、フィラデルフィア、ニューヨークに開設しました。それとともに標準1号の販売を開始。1853年にニューヨークへ複数の事務所と一つの工場を設立し当地を拠点とします。
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ミシンの産業化前夜 : バルテルミー・ティモニエ

ミシンの開発は1830年代のフランスにさかのぼります。ミシンが大量生産されるようになったのは1850年代のアメリカ合衆国です。1840年代からエリハス・ホウやアイザック・メリット・シンガーらが発明や開発を繰り返し、1850年代にミシン製造企業が続々と増えていきました。
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なぜミシンの開発は遅れたか

糸・織物生産と衣服生産との比較 このページではイギリス産業革命で開発された紡績機や力織機にくらべ、ミシンの開発が遅れた理由を説明しています。そのためにまず糸・織物生産と衣服生産とを比較し、イギリス産業革命で糸・織物生産用の機械が開発された...
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手芸ガチャ ミシンコレクション 徹底解説

手芸ガチャ ミシンコレクション 徹底解説 : 「THE手芸 ミニチュアマスコット 4th season ミシンコレクション 全6種セット」を6種の性能や特徴をミニチュア写真を眺めながら徹底解説。このガチャはブラザー、ジューキ、ベビーロック、シンガー各社のミシン6台で構成。