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ミシンの歴史

ミシンの歴史 ミシンの歴史

ミシンの歴史のあれこれ。

辞典の説明にみるミシンを考えたり、私の著書『ミシンと衣服の経済史』に対して、これまで寄せていただいた質疑と応答をまとめたり。

ミシンの歴史

西洋経済史研究のとりあげたミシンと衣服産業

このページでは、西洋経済史研究のとりあげたミシンと衣服産業を紹介しています。日本経済史という偏った部門はミシンを軽率に扱ってきました。これに対して、西洋経済史は正直にミシンとアパレル産業の展開を記録しています。
2019.07.19
ミシンメーカーと地域

上海ミシン製造業の歴史:蝴蝶牌が栄光を獲得するまで

このページでは、1842年に開港を迎えた中国(清朝)の貿易窓口である上海で、ミシンが輸入されて、やがては国産化を実現する過程をまとめています。ミシン修理業や部品業からミシン製造業へ向かうパターンは中国も日本も変わりはありません。
2019.07.13
ミシンの歴史

近代日本の導入した洋裁:大丸弘「西欧型服装の形成」

1900年頃、近代日本は洋裁のどの技術や物・部分を導入したか?このページでは大丸弘『西欧型服装の形成』をテキストに近代日本が導入した洋裁の技術や物が何であったのかをまとめています。この頃は和服の形が洋服に近づき始め日本人が洋服に慣れ始めた時期です。
2019.07.19
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ミシンの歴史

文明論的にみたミシンの歴史的意義と現代への影響

ミシンが開発されて150年少し。少し文明論的にみて、ミシンの歴史的意義と現代への影響を見つめ直したいと思います。ミシンの進化は、家電業界の進化を生み出し、リードしました。家電製造の進歩は、最も先進的で正確なプロシステムの進歩を要求します。
2019.07.19
ミシンメーカーと地域

ブラザー社:家庭用ミシンから事務機器メーカーへの歴史

このページでは、ブラザー社の歴史をまとめています。日本の公式サイトでは会社沿革にあたるページを見つけられなかったので、同社の公式サイトの英語版を参照し、邦訳と要約を行ないます。
2019.07.10
ミシンメーカーと地域

シンガー社:史上最大ミシン企業の臨機応変な膨張の歴史

このページでは、シンガー社の歴史をまとめています。シンガー社は発明と広がりの2点から、19世紀・20世紀の世界史上で最もよく知られた企業です。1851年から、シンガーという名前は縫製と同義語になりました。
2019.07.14
ミシンメーカーと地域

ユニオン・スペシャル社:工業用ミシンメーカーの歴史

この記事はユニオン・スペシャル社の会社史をまとめています。典拠元はほぼ次の同社公式サイトです。日本語で読める同社の歴史はありませんので、ここに要約・邦訳します。
2019.07.05
開発・特許・競争

家庭用ジグザグミシンをめぐる第二次大戦後の国際競争

このページではジグザグミシン販売をめぐる第二次大戦後の国際競争をまとめています。戦時期まで世界的なミシンメーカーだった米国シンガー社が家庭用のジグザグミシン販売で出遅れるというスタート。どんなミシンメーカーがアメリカへ参入したのでしょうか。
2019.07.17
ミシンの歴史

ファッション辞典にみるミシンの歴史:文化出版局〔1999〕

このページのテーマは「ファッション辞典からたどるミシンの歴史」です。ファッション辞典からミシンに関する記述を抜き出していきます。今回は文化出版局・文化女子大学教科書部編『ファッション辞典』文化出版局、1999年を取りあげます。
2019.07.18
ミシンの歴史

ファッション辞典にみるミシンの歴史:チャネラー〔2003〕

このページのテーマは「ファッション辞典からたどるミシンの歴史」です。ファッション辞典からミシンに関する記述を抜き出していきます。今回はバンタンコミュニケーションズ『新ファッションビジネス基礎用語辞典』チャネラー、2003年を取りあげます。
開発・特許・競争

特許権以外にさぐる戦前日本ミシン国産化の遅延要因

このページでは戦前日本ミシン国産化の遅延要因を特許権以外から探っています。戦前の日本で環縫ミシンを初めて作ったのはブラザーミシンの安井正義といわれています。シンガー社環縫ミシンの特許権が切れてから5年間、日本のミシンメーカーは宙づりでした。
2019.07.02
開発・特許・競争

資料:戦前期ミシンに関する産業財産権の出願一覧

このページでは、戦前期ミシンに関する産業財産権の出願一覧を紹介しています。「戦前期ミシン関連産業財産権の調査方法:J-PlatPatの活用」に詳述した手続きから作成しました。網羅しているので、かなり長いです。
2019.07.19
開発・特許・競争

戦前期ミシン関連産業財産権の調査方法:J-PlatPatの活用

このページでは「戦前期ミシン関連産業財産権の調査方法」を紹介しています。戦前に取得された特許を網羅的に調べる方法を述べていますから、ミシン以外の特許を調べる場合にも方法的に役立つと思います。ぜひご活用てください。
2019.06.25
開発・特許・競争

ミシン開発史:19世紀中期アメリカに誕生するまで

19世紀中期アメリカでミシン製造業が誕生するまでの歴史をまとめています。手縫いの時代から特許だけの時代へと進み、19世紀中ごろにようやく実用的なミシンが開発されました。その後はミシン・メーカーの熾烈な特許戦争へと展開しました。
2019.07.20
ミシンメーカーと地域

デュルコップ社・アドラー社:ドイツ・ミシン企業の歴史

このページでは、ドイツ・中国のミシンメーカー「デュルコップ・アドラー社」の歴史を説明しています。アメリカ経済や中国経済を中心とした世界経済史の流れに、デュルコップ・アドラー社の歴史が大きく巻き込まれてきたことを読み取れます。
2019.07.05
開発・特許・競争

戦前期ミシンに関する産業財産権の出願動向

本稿の課題は,それらミシンの申請特許をはじめとする産業財産権の全体像を示すことにある。「特許情報プラットフォーム」を利用し,そこに収載のない若干の産業財産権は他文献で補足することで,戦前期ミシン関連の産業財産権出願の全容と傾向を把握したい。
2019.07.02
開発・特許・競争

解題:ミシン国産化の遅延要因 ―特許出願の方向性

ミシン国産化の遅延要因:特許出願の方向性に関連して | 表題の論文を解題しています。中日でミシン製造業が勃興したのは米独に比して80年近い差があります。この時差の要因を分析しました。日本帝国内で申請・認可された特許の動向を分析しました。
2019.07.06
ミシンの歴史

ミシン製造業の生産体制:揺籃期の多様性

米国ミシン製造業は1850年代から進展していきました。当時、ミシン製造業は揺籃期にありました。同業者たちは競争を激しくさせながら、独自の工場制度を確立していきます。19世紀末になると過当競争は定着していき、シンガー社が強者となっていきます。
2019.07.02
ミシンメーカーと地域

販売面からみたシンガー社の多国籍化

1855年にシンガー社はパリ万博で初めて金賞を受賞しました。これを契機にパリ支店を開設します。その後、海外販売店の拡大は1856年のグラスゴー(英国スコットランド)、1858年のブラジル、1863年のドイツと続きました。
2019.07.09
ミシンメーカーと地域

製造面からみたシンガー社の多国籍化

シンガー社は市民戦争終結後の1867年にユニオン・ボタンホール社を買収し巨大企業化の兆しを見せます。シンガー社が多国籍企業化する端緒は1867年に設置されたグラスゴー組立工場です。この工場はスコットランドにあり1872年に新設されました。
2019.07.09
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