服ができるまで:繊維調達からミシン縫製までの道のり
小規模仕立業者の経営から読み解くファッションの社会経済史

出版社ページの「著者メッセージ」にて自著『近代日本の衣服産業-姫路市藤本仕立店にみる展開-』の面白みを紹介しています。

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ミシンの歴史

開発・特許・競争

戦前期ミシンに関する産業財産権の出願一覧

このページでは、戦前期ミシンに関する産業財産権の出願一覧を紹介しています。「戦前期ミシン関連産業財産権の調査方法:J-PlatPatの活用」に詳述した手続きから作成しました。網羅しているので、かなり長いです。
2020.12.27
開発・特許・競争

戦前期ミシン関連産業財産権の調査方法:J-PlatPatの活用

このページでは「戦前期ミシン関連産業財産権の調査方法」を紹介しています。戦前に取得された特許を網羅的に調べる方法を述べていますから、ミシン以外の特許を調べる場合にも方法的に役立つと思います。ぜひご活用てください。
2019.09.17
開発・特許・競争

ミシン開発史:19世紀中期アメリカに誕生するまで

19世紀中期アメリカでミシン製造業が誕生するまでの歴史をまとめています。手縫いの時代から特許だけの時代へと進み、19世紀中ごろにようやく実用的なミシンが開発されました。その後はミシン・メーカーの熾烈な特許戦争へと展開しました。
2020.12.10
ミシンメーカーと地域産業

デュルコップ社・アドラー社:ドイツ・ミシン企業の歴史

このページでは、ドイツ・中国のミシンメーカー「デュルコップ・アドラー社」の歴史を説明しています。アメリカ経済や中国経済を中心とした世界経済史の流れに、デュルコップ・アドラー社の歴史が大きく巻き込まれてきたことを読み取れます。
2021.01.05
開発・特許・競争

戦前期ミシンに関する産業財産権の出願動向

本稿の課題は,それらミシンの申請特許をはじめとする産業財産権の全体像を示すことにある。「特許情報プラットフォーム」を利用し,そこに収載のない若干の産業財産権は他文献で補足することで,戦前期ミシン関連の産業財産権出願の全容と傾向を把握したい。
2019.09.17
開発・特許・競争

ミシン国産化の遅延要因 ―特許出願の方向性

ミシン国産化の遅延要因:特許出願の方向性に関連して | 表題の論文を解題しています。中日でミシン製造業が勃興したのは米独に比して80年近い差があります。この時差の要因を分析しました。日本帝国内で申請・認可された特許の動向を分析しました。
2021.01.05
ミシンの歴史

ミシン製造業の生産体制:揺籃期の多様性

米国ミシン製造業は1850年代から進展していきました。当時、ミシン製造業は揺籃期にありました。同業者たちは競争を激しくさせながら、独自の工場制度を確立していきます。19世紀末になると過当競争は定着していき、シンガー社が強者となっていきます。
2019.09.17
ミシンメーカーと地域産業

販売面からみたシンガー社の多国籍化

1855年にシンガー社はパリ万博で初めて金賞を受賞しました。これを契機にパリ支店を開設します。その後、海外販売店の拡大は1856年のグラスゴー(英国スコットランド)、1858年のブラジル、1863年のドイツと続きました。
2020.12.13
ミシンメーカーと地域産業

製造面からみたシンガー社の多国籍化

シンガー社は市民戦争終結後の1867年にユニオン・ボタンホール社を買収し巨大企業化の兆しを見せます。シンガー社が多国籍企業化する端緒は1867年に設置されたグラスゴー組立工場です。この工場はスコットランドにあり1872年に新設されました。
2019.09.17
ミシンの歴史

ミシンと衣服の経済史 第5章:日本のミシン輸入動向と普及経路

このページでは『ミシンと衣服の経済史』に関するご質問のうち、第1部第5章「日本のミシン輸入動向と普及経路」についてお答えしています。
2019.10.07
ミシンの歴史

ミシンと衣服の経済史 第4章:近代女性の共時性と衣服商品化の波

このページでは『ミシンと衣服の経済史』に関するご質問のうち、第1部第4章「近代女性の共時性と衣服商品化の波」についてお答えしています。
2019.10.07
ミシンの歴史

ミシンと衣服の経済史 第3章:ミシンの東アジアへの普及

このページでは『ミシンと衣服の経済史』に関するご質問のうち、第1部第3章「ミシンの東アジアへの普及」についてお答えしています。
2020.12.13
ミシンの歴史

ミシンと衣服の経済史 第2章:ミシン多様化の意味

このページでは『ミシンと衣服の経済史』に関するご質問のうち、第1部第2章「ミシン多様化の意味」についてお答えしています。
2020.12.27
開発・特許・競争

ミシン・バトル:1870年代アメリカのミシン開発競争

アメリカでは1950年代にミシンが産業化され、直後から過当競争の段階に進みます。1870年代にはパテント・プールに落ち着きます。このページでは過当競争や裁判沙汰を風刺したイラスト「ミシン・バトル」を参照しミシンの有名会社を紹介しています。
2020.12.13
開発・特許・競争

なぜミシンの開発は遅れたか:紡績機や力織機と比較

このページではイギリス産業革命で開発された紡績機や力織機にくらべ、ミシンの開発が遅れた理由を説明しています。
2019.10.18
開発・特許・競争

ミシンの進化:機能細分化の19世紀型と20世紀型

ミシンが開発も商品化も産業化も進んだ1850年代以降のアメリカ合衆国では、ミシンをとりまく事情が目まぐるしく変わりました。このページは、ミシンの動力転換にふれながら機能細分化策について、事例をつけて簡単に説明しています。
2020.12.27
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