服ができるまで:繊維調達からミシン縫製までの道のり
小規模仕立業者の経営から読み解くファッションの社会経済史

出版社ページの「著者メッセージ」にて自著『近代日本の衣服産業-姫路市藤本仕立店にみる展開-』の面白みを紹介しています。

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ミシンメーカーと地域産業

ホウ社:発明を他社に盗られた裁判延命型ミシンメーカー

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ホウ社:発明を他社に盗られた裁判延命型ミシンメーカー

ホウ社は1865年にエリアス・ホウが米国コネチカット州ブリッジポートに設立したミシン会社です。時期によりますが、英語表記はおよそ「Howe Sewing Machine Company(Howe S.M.Co)」。

ホウ社の製作したミシンは1867年のパリ万国博覧会で金メダルを獲得しました。数年後には年産7万台または8万台に達したといわれます。

会社は現存しません。

創業者エリアス・ホウは1840年代に実用的なミシンを開発しましたが、後に特許権でシンガー社をはじめとするライバル会社と裁判闘争に突入し、会社組織への構築が遅れたように思われます。

エリアス・ホウについては、こちらもご参照ください。

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