小規模仕立業者の経営から読み解くファッションの社会経済史

出版社ページの「著者メッセージ」にて自著『近代日本の衣服産業-姫路市藤本仕立店にみる展開-』の面白みを紹介しています。

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デュルコップ社

ミシンのカタログからデュルコップ社のミシンを紹介しています。かなり特殊なミシンが多く、新しい発見があるかもしれません。このカテゴリーに収めた各記事も意外にワンダーランドかも…。

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デュルコップ社

デュルコップ 255:刺繍ミシン

デュルコップ社の刺繍ミシンです。型番は「255」。平縫刺繍縫用。花や茎、結び目(節)、サンドステッチ(砂地縫)、モースステッチ(沼地縫)などのすべての平縫に適します。1本針と2本針の2種類があります。
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デュルコップ 535:1本針ポスト型本縫ミシン

デュルコップ社の1本針ポスト型本縫ミシン。靴の上部革の縁縫用。車輪送り、ローラー押え。インチあたり縫目数は9/64"。速力は3000です。縫目の長さを調節するレバー装置とウォームギアの部分図のイラストあり。
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デュルコップ 254-01:2本針ジグザグ縫ピンタックミシン

デュルコップ社の2本針ジグザグ縫ピンタックミシンです。型番は「254-01」。2本の平行する直線縫とジグザグ縫をします。靴の甲革上部の飾縫に使います。針巾は3/64”~11/32”。針の投距差は9ミリ。インチあたり縫目数は4.7ミリ。速力は2500です。
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デュルコップ 524:2本針ポスト型ミシン

デュルコップ社の2本針ポスト型ミシンです。型番は「524」。ローラー押え。「デュルコップ 523」と同じく、靴の上部革の縁の閉じ込み縫いをするミシンです。インチあたり縫目数は13/64”。速力は2800です。
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デュルコップ 249:2本針本縫ミシン 針送り下送り

デュルコップ社の2本針本縫ミシンです。型番は「249」。針送り、下送り。シャツ、下着、仕事着、一般被服、コルセットなどの縫製に適しています。インチあたり縫目数は最大で3/16”。2本針並列縫。針巾は1/32”から5/16”までの各寸法があります。
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デュルコップ 523:1本針ポスト型本縫ミシン

デュルコップ社の1本針ポスト型本縫ミシンです。型番は「523」。ローラー押え。返縫。縫い見本のように靴の上部革の縁を縫います。回転水平カマ。インチあたり縫目数は9/64”。速力は3300です。
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デュルコップ 235:靴用1本針本縫ミシン

デュルコップ社の1本針本縫靴用ミシン。一般の靴用ミシンとして甲革や上部の部分、パンプスなどの縁縫に使います。ローラー押え、インチあたり縫目数は最大で9/64”。車輪送り、針送り。縫目の長さはベッド右側下部にある二組のギアを操作して簡単にできます。
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デュルコップ 241:総合送り1本針本縫ミシン

デュルコップ社の1本針本縫総合送りミシンです。型番は「241」。針送り+上下送り(=総合送り)。衣服や皮革製品用です。主に自動車のシートカバー、スポーツウェア、流行服、防寒服、幌などの製造に使います。
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デュルコップ 265:高速度新式ジグザグ縫ミシン

デュルコップ社の高速度新式ジグザグ縫ミシンです。型番は「265」。自動給装置。送りや針振りの調節はレバーを操作して簡単にできます。随時、直線縫に変更できます。速力は4200です。
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デュルコップ 227:送りナイフ付き1本針本縫ミシン

デュルコップ社の1本針針送りナイフ付き本縫ミシンです。型番は「227」。下着類、既製服、同義その他の縁縫や裁断用。針送りと針の際にあるレバーによって裁断機地用のドロップ装置となり、縁縫と裁断をします。
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