ジャガーミシンの思い出を述べた記事を紹介しています。

ミシンから知る家族の歴史:ジャガーミシンMP-006
このページではリメイクに使うシンガー「ミシンから知る家族の歴史」と題した、ジャガー社「MP-006」の思い出を学生アンケートから紹介しています。

直線縫いやジグザグ縫いを多用したジャガーミシンKC-310
このページでは「直線縫いやジグザグ縫いを多用したジャガーミシンKC-310」と題した、ジャガー社「KC-310」の思い出を学生アンケートから紹介しています。

ジャガーN757は祖母から母への願いが込められたミシン
このページでは「祖母から母への願いが込められたミシン」と題した、JAGUAR社の「N757」の思い出を学生アンケートから紹介しています。

子供の小物入れを作ったのがミシンの一番楽しい思い出
母自身が子供の頃からミシンが身近にあり習う必要はなく自然と使いかたを学んだ。母はおばあちゃんから学んだ。参考本などを熟読したり習い事などに行ったりしていない。母曰く掃除機の使い方を学んだ事がないようにミシンも使い方を学ばなくても使えていた。

ミシンで修復以上の事をしたくて姉に教えてもらった
暫くミシンのない生活が続いていて、必要な時は実家で借りて利用するなどしていたが、あると便利なので昨年ホームセンターで安いミシンを購入する事を決意した。実際手元にあれば、なんでもすぐ直せるし、買いに行く必要もなくなるので今では重宝している。

大学時代に洋裁学校に通い裁縫やミシンを学んだ
大学生になったころ洋裁学校にも通い裁縫や裁断・ミシンの使い方などくわしく学んだ。洋裁学校に入った理由は自分でデザインがしたいし、自分自身に合う大きさの服はあまりなく尚且つ服は当時高価だったため自身で作ろうと考えたからだそうだ。

母とお店へ行き一緒に選んだ使いやすいミシン
現在は、母が以前購入していたミシンの本などを借りて様々な物を作り、ミシンの使い方を学んでいる。また、ミシンを購入した時に付いている使い方の冊子を今まで買ったもの全て残しているので、それを読んで学んだ。

足踏式ミシンはベルト回しと足のバランスが困難
足踏みミシンの使い方を学んだそうですが、手でベルトを回すのと足踏みのバランスをとるのが難しかったようです。すぐに反対に回ってしまい糸が絡んだり切れたりと綺麗に縫うのに手こずったと聞きました。ミシンを使うことは数年前と比べてずいぶん減りました。

守山女子高校の被服科に入学しミシンの使い方を学ぶ
中学校を卒業すると守山女子高校(現立命館守山高等学校)の被服科に入学して3年間通った。ミシンの使い方を本格的に学び頻繁に使用した。高校ではワンピース、スーツ、子供服、エプロンなどを作り、ミシンを使うのが得意になった。