ミシンの謎に迫る

ミシンの歴史や広がりを紹介しています。
グローバルな旅を一緒に楽しみましょう。

内容の多くは自分の著書にもとづいています。
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ミシンのアンケート

ミシンのアンケート ミシンのアンケート

ミシンのアンケート

このカテゴリーでは学生たちに回答して頂いたアンケートの結果や文章をまとめています。紹介に当たっては本文・写真とも回答者本人の許可を得ています。一部に私が誤字脱字や文体統一などの修正を行なったものもあります。

学生たちのご家族や知人の方々が何のメーカーや機種を、いつまでなぜ使っていたのか。過去のミシンを人生に重ねて描いた文章の数々。みなさんも昔のミシンを想像したり、そこからにじみ出てくる人生史を重ねたり、じっくり味わって頂ければ幸いです。

ミシンの質問項目は10点で、下に記しておきます。各記事では質問文章を簡略にしています。

アンケート項目

1・2 対象となるミシンの写真について、次の2枚の写真をアップロードして下さい。

  1. ミシン全体を大きく写して、かつピンボケしていない写真(本体が写真外へ切れていないこと)
  2. そのミシンだと分かる条件であなたの顔とあなたの学生証とミシンがピンボケせずに写っている写真

上記2点を満たしていない写真が送信された場合はアンケートの配点をゼロにするのでご注意ください。

(入力必須)
(入力必須)

3 単一選択問題です。対象となるミシンのメーカーを選んで下さい。

4 その他と答えられた方、ミシンのメーカーを記して下さい

5 そのミシンを所有している方はあなたから見てどなたに当たりますか

6 そのミシンをどのようなことに使いましたか

誰のために何を作ったか、作ったものを具体的に書いて下さい。服よりもジャケットなどの単語の方が具体的です。また、複数の事例にわたる場合は、それぞれ具体的に書いて下さい。無償労働か有償労働かの区別も入れて下さい。

7 そのミシンは何年頃に購入されましたか。半角・西暦で書いて下さい。

8 そのミシンを使うために、所有者はどこでミシンの使い方を学びましたか。

通学された学校や通学年などを具体的に200字程度で書いて下さい。学校や家など2カ所以上にわたって学ばれたなら、その点も丁寧に時系列で書くなど工夫して下さい。

9 所有者の方がミシンに対して思い入れ(思い出)があるとすれば、どんなことか。

10  所有者の方がミシンを使わなくなった経緯を書いて下さい。今でも使われている場合は、今の使い道を教えて下さい。

以上です。お疲れさまでした&ご協力ありがとうございました。

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今でもこのミシンに付いている機能の全てはつかいこなせていない

母が小学校の頃自宅にあった足踏みミシンを母の祖母から教わったことが最初で、小学校・中学校の家庭科で習い、短期大学の家庭生活学科に入り、ワンピースを縫うという課題でなどで勉強し、子供が生まれたのを機に自分用にマイコンミシンを購入しました。
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毎年ハロウィンかぼちゃやクリスマスツリーの装飾品を一緒に作った

私や兄弟が中学校や高校に進んでいくに連れて母がミシンを使う頻度は低くなっていきました。大きくなっていくに連れてハロウィンやクリスマスなどの行事ごとへの関心が薄くなっていったことが大きな要因になっているのではないかと考えています。
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ミシンを使った中でも子供の小物入れを作ったことが一番楽しい思い出

母自身が子供の頃からミシンが身近にあり習う必要はなく自然と使いかたを学んだ。母はおばあちゃんから学んだ。参考本などを熟読したり習い事などに行ったりしていない。母曰く掃除機の使い方を学んだ事がないようにミシンも使い方を学ばなくても使えていた。
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このミシンで初めて作ったのはナップザック、母に教わって作りました

小学六年生のとき、母親と一緒にナップザックをつくり、母親からもミシンの使い方を教わいました。母は、私と兄のお道具袋や、シューズ入れ、ブックカバーなどを作っていて、ミシンを通して私や兄の成長を感じてきたと言っていました。
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ゆくゆくは娘のウェディングドレスを制作したい

母が洋裁を学びたいと思った理由は、幼少期からリカちゃん人形の洋服を自分で制作するなど、裁縫が好きであったためである。そのことがきっかけで高校・専門学校に進学しデザイナーとして就職したが、希望の部署になかなか配属されることがなく退社した。
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自分の思い通りに作る楽しさは分かる人にしか分からない

母はハンドメイドが大好きで、自分だけの一点物が作りたいという思いから当時では高価だったミシンを購入したらしい。布屋に足を運んで色とりどりの多くの生地の中から選び、自分の思い通りに作る楽しさは分かる人にしか分からないとのこと。
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子供のために幼稚園・保育園用の通園バッグ、スモック、弁当袋を作成

中学校でミシンを習った時より自分で買った時の方がミシンがかなり進化していて驚いた。キャラ物を自動で縫う機能や他の手動だった部分が機械化されて時代の移り変わりを感じた。子供用の服などを作ってからは自分で手直しすることで子供の成長を感じた。
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子供が大きくなるたびにミシンを通して子供の成長を感じ嬉しくなった

ミシンを買うときに担当の方が家に来て2時間ほど説明を受け、説明のビデオがついていたのでそれを学んだそうです。母親は外国の人でフィリピンの方です。フィリピンの小学校5年生・6年生の時にミシンの授業があったそうです(1978年から1979年)。
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ミシンを使って修復以上の事をしたくなり姉に教えてもらった

暫くミシンのない生活が続いていて、必要な時は実家で借りて利用するなどしていたが、あると便利なので昨年ホームセンターで安いミシンを購入する事を決意した。実際手元にあれば、なんでもすぐ直せるし、買いに行く必要もなくなるので今では重宝している。
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ジグザグに縫えたりボタンホールを作成できたりして感動した

高校2年生である1974年頃に写真でアップしたミシン・メーカーのブラザーのミシン教室に、1日のみではありますが通っていたそうで、小中学校で習った内容よりもより詳しくミシンの扱いを習い、またブラザー・ミシンの特徴等の講習もあったそうです。
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ミシンが家に来たことをきっかけに親子でよく喋るようになった

それまで家にあまりいない祖母に怒りを感じ素直な態度をとることができなかったが、ミシンが家に来たことをきっかけによく喋るようになった。ミシンは材料を自分で探して用意し、自分なりの作り方で作品を仕上げるので人と被らずオリジナルのものができる。
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ミシンで家庭を支え子育てをして旦那さんの帰りを待っていた

現在では家庭用ミシンしか持っていませんが、元々祖母は工業用ミシンを持っていてそちらは結婚して仕事として縫い物を始めたときのものだそうです。実に50年前のもので、今はもう使用しなくなったため引き取り手を探して譲ってしまったそうです。
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文化祭の関係でミシンを使い、妹が高校生の時も文化祭の衣装を作った

私が高校生の頃に文化祭の関係でミシンを使うことになり、さらに妹が高校生になって同じく文化祭の衣装を作ることになった。文化祭のために毎年一緒に衣装を使った。母は深夜まで手伝ってくれることもあり、二度と服は作りたくないらしい。
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大学生の時に洋裁学校にも通い裁縫やミシンの使い方など詳しく学んだ

大学生になったころ洋裁学校にも通い裁縫や裁断・ミシンの使い方などくわしく学んだ。洋裁学校に入った理由は自分でデザインがしたいし、自分自身に合う大きさの服はあまりなく尚且つ服は当時高価だったため自身で作ろうと考えたからだそうだ。
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父が習い出したのはここ10年のことで47・48歳の頃です。

父が習い出したのはここ10年程前ですので、47・48歳の頃に習ったそうです。ミシンを持ち、自分で布から物を作ったり手直しする事で、ショップで売っているようなものだけでなく、オリジナリティ溢れる物を自分で作れる喜びがあるらしいです。
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上糸がうまく針の穴に入らず、また下糸を引き出すのにも苦労した

ミシンに対しての思い出は3つあり、1つ目は中学校の頃に授業で初めてミシンを使用して縫い物をしようとしたときに上糸がうまく針の穴に入らず苦労したことと、下糸を引き出すのに苦労したことです。母は現在ミシンを使わないようになりました。
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学校で学んだミシンは電動ミシンではなく足踏みミシンだった

祖母は1970年〜1976年に中学校・高校の授業で先生からミシンの扱い方や裁縫を学んだそうです。当時、学校で学んだミシンは電動ミシンではなく、足踏みミシンであったそうです。時系列的には、その5年後くらいに祖母はこの電動ミシンを購入しました。
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1台目のミシンをみると娘姉妹用に衣服制作を練習したことを思い出す

本格的にミシンの使い方を学んだことは30代以降になるそうで、それまではミシンの使い方がからっきしで姉が幼稚園に通う頃は祖母に教えてもらいながらだったが、私が幼稚園に通う頃には1人でも十分ミシンを使うことができるようになったそうです。
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小学校の授業で手動ミシン、家で電動ミシンの使い方を学んだ

小学校で当時3、4年生の時に学校の授業で手動ミシンの使い方を主に学び、その時に家に電動ミシンがあったために学校で習ってきた事を生かしミシンをいじっていたそうです。母は一人っ子で両親が共働きという事もあり、家で一人の時間が多かったのです。
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私たち姉妹に服やカバンを作って喜んでいたことが一番思い出

ほぼ独学での知識だと言っていましたが、小学校の家庭科の授業で学んだ知識も少し含まれているそうです。母は編み物やミシンでモノを作ることが好きだった様で、昔私たち姉妹に服やカバンを作って喜んでいたことが一番思い出に残っているそうです。