バザー出品に使ったミシンの思い出

バザー出品に使ったミシンの思い出

バザー出品に使ったミシンの思い出をあつめています。

ミシンで小物を作り、プレゼントしたりバザーで売ったりすることはとても楽しいです。

みんなで品評会をしたり、ミシンの工夫を話し合ったり、バザーを介して知り合いの輪が広がります。

もちろん、作ったものを喜んで買ってくださる方々もいらっしゃってバザー出品にミシンを使う喜びは尽きません。

ブラザーミシン

ブラザーソレイユZZ3-B823は子供の成長とともに

ミシンのエピソード「ブラザーソレイユZZ3-B823は子供の成長とともに」をご紹介。結婚日に母親からミシンを買ってもらいました。しかし結婚記念としてミシンが欲しくておねだりしたわけではなく、その時はミシンに対してなんの思いやりも持っていませんでした。
シンガーミシン

祖母とシンガーミシン(コンピューター7800)

自分のミシンを初めて買ったのは1973年でした。結婚して子供ができ、服を作るためには手縫いでは大変なので購入に踏み切りました。旭川市にあるミシン専門店で購入しました。様々な機能が有り、薄い布だけでなく、分厚いジーンズなども縫うことができました。
ジャノメミシン

ジャノメミシン エルナ5100型

このページではジャノメ社「エルナ5100型」の思い出を学生アンケートから紹介しています。
シンガーミシン

ハンドメイドのあたたかみ:シンガー メリット SH-330

この記事では「ハンドメイドのあたたかみ」と題した、シンガー社の「メリット SH-330」の思い出を学生アンケートから紹介しています。手作りの大変さを超えるハンドメイドのあたたかみを製作する側から感じたようです。
ジャガーミシン

足踏式ミシンはベルト回しと足のバランスが困難

足踏みミシンの使い方を学んだそうですが、手でベルトを回すのと足踏みのバランスをとるのが難しかったようです。すぐに反対に回ってしまい糸が絡んだり切れたりと綺麗に縫うのに手こずったと聞きました。ミシンを使うことは数年前と比べてずいぶん減りました。
スポンサーリンク
ミシンの世紀をフォロー
タイトルとURLをコピーしました