東レテトロンのプリーツスカート

昔の洋裁雑誌とレトロな広告
この記事は約2分で読めます。
スポンサーリンク

この記事では伊東茂平「私のきもの」第55輯の「東レテトロン、プリーツスカート」の特集にとりあげられた作品を紹介しています。

紹介にあたり、各画像は1枚目に本誌掲載のままスキャンし(読み取り)、2枚目にアプリ「Colorize it」にてカラーライズしたものを掲載します。

東レテトロン、プリーツスカート。「私のきもの」第55輯、私のきもの社、1959年9月25日、21ページ。

左から二人目の女性は足を外側に開き、エーライン状態で立っています。

この姿勢は当時の典型的なポーズです。

頭を頂点に足を底辺に、このようなエーライン(A-line)になっているのは当時のファッションの都がパリだったことが背景にあります。

パリのエッフェル塔(アイフェルタワー)をモチーフにしたものです。プリーツスカートの皺がエーラインを強調しています。

なお、この広告ではテトロン製品の洗濯には効果的でお得な合成洗剤グランまたはロンを使うよう推奨しています。

上の画像を彩度300にカラーライズ。

ひと頃はブームを呼んだプリーツスカートがたしかに一時は人気の流れから外れたようてした。ところが「東レ・テトロン」が誕生して以来、またまた人気者のスターダムに上ってきました。そしていまではデバートなどでも衣料のトップを切っています。

雨にねれても洗ってもプリーツが消えずアイロンなしていつもォシャレが楽しめます。

秋風にスソをなびかせて枠なスタィルをエンジョイィしてください。

「私のきもの」第55輯、私のきもの社、1959年9月25日、21ページ。

 

コメント 感想や質問をお寄せください♪

タイトルとURLをコピーしました