コロナ禍にミシンでマスクづくり

スポンサーリンク
いろんなミシン

家族にとって欠かせなくなったベルソスVS-H019

エピソード「家族にとって欠かせなくなったベルソスVS-H019」をご紹。大学生活という自由な4年間の間にミシンを使う技術を習得して、彼のようにミシンを使って人だけではなく、社会に対しても役に立つような人物にならなければならないと強く感じました。
ブラザーミシン

私の青春を支えた陰の立役者ブラザーミシンPS205

エピソード「私の青春を支えた陰の立役者ブラザーミシンPS205」にたどる若き日の思い出」をご紹介。インタビュー対象者は自分です。ミシンのメーカーと機種はブラザーミシン「PS205」です。ミシンの持つ温かさが再確認され使われ続けてほしいと思いました。
ブラザーミシン

思い出が詰まった働き者ブラザーZZ3-B425のお話

エピソード「思い出が詰まった働き者ブラザーZZ3-B425のお話」をご紹介。大まかには子供たちが必要とするもの(日常で使うもの)が何より1番多かったです。やはり1番の思い出の品と言ったら、子どもたちのために作ったもので今でも家のタンスに入っています。
スポンサーリンク
アックスヤマザキミシン

アックスヤマザキAG-001が子供の成長の軌跡をたどる

エピソード「アックスヤマザキAG-001が子供の成長の軌跡をたどる」を紹介しています。インタビュー対象者はインタビューアーの母で、対象となるミシンメーカーは「山崎範夫のミシン」(アックスヤマザキ)、機種は「AG-001」です。
ブラザーミシン

ブラザーとベビーロックをとおした母のハンドメイド

ミシンのエピソード「ブラザーとベビーロックをとおした母のハンドメイド」です。インタビューアーがお母さんからミシンの思い出を語ってもらいました。2020年3月頃から感染症が流行り、マスクを作りたかったので新しいミシンを購入することにしました。
ブラザーミシン

ブラザーADESSOIIは母の人生とともに

当時の仕事で一緒だった同僚にミシンに詳しい人がいてその人にお店を紹介してもらいました。一人でお店に行って実際に触らせてもらって購入するミシンを決めました。そのミシンがブラザーのADESSOIIです。決め手は、ボタンホールが一番綺麗にできたことです。
シンガーミシン

祖母とシンガーミシン(コンピューター7800)

自分のミシンを初めて買ったのは1973年でした。結婚して子供ができ、服を作るためには手縫いでは大変なので購入に踏み切りました。旭川市にあるミシン専門店で購入しました。様々な機能が有り、薄い布だけでなく、分厚いジーンズなども縫うことができました。
アックスヤマザキミシン

アックスヤマザキでハンドメイドの温もりを子どもたちに

私が購入したアックスヤマザキは電子ミシンでした。スロースタート機能が備わっているため、初心者でも慌てることなく縫い進めることができます。これでミシンを縫うときに緊張せず、リラックスした状態で手作りの楽しさを実感することできます。
ブラザーミシン

母の子育てとブラザーミシン「イノヴィスP-100」

この記事では頂いたエピソード「母の子育てとブラザーイノヴィスP-100」をご紹介しています。私は2児の母です。一番最初に産まれた長男がちょうど幼稚園に入園する頃に刺繍を入れられるミシンを購入しました。約20年前です。
アックスヤマザキミシン

裁縫が根づいた生活:アックスヤマザキとブラザーミシンの思い出

写真は現在使っているミシンです。2017年8月9日に近所のケーズデンキで購入したものです。ブラザーのELU5813を購入しました。祖母が母に裁縫に関する技術をまったく教えなかったというのは祖母らしいなと思わず笑みがこぼれました。
スポンサーリンク