服ができるまで:繊維調達からミシン縫製までの道のり
小規模仕立業者の経営から読み解くファッションの社会経済史

出版社ページの「著者メッセージ」にて自著『近代日本の衣服産業-姫路市藤本仕立店にみる展開-』の面白みを紹介しています。

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ユニオン・スペシャル社

ユニオン・スペシャル 20100 D:自動袋口縫ミシン

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ユニオン・スペシャル 20100 D:自動袋口縫ミシン

このミシンは、ユニオン・スペシャル社の自動式袋口縫です。型番は「20100D」。
「簡易自動式袋口縫機械」ともよばれ、袋詰はもちろん、計量と口縫まで1人か2人でできるものです。
そのため小規模工場に向いています。大工場では補助機として使われました。
ロールベアリングのついた浮動式の袋台が、ミシンの送りの力を利用しミシン頭部の下を通るときに口縫いをします。
針を備えたミシン頭部の縫製運動と袋台の移動が連動しているわけです。

U.S.Class 20100D:自動式袋口縫

U.S.Class 20100D:自動式袋口縫。ロールベアリングのついた浮動式の袋台が、ミシンの送りの力を利用しミシン頭部の下を通るときに口縫いをします。

類似機種

U.S.Class 20100Dの類似機種は膨大にあります。
機会を改めてまとめます。

出典 蓮田重義編『工業用ミシン綜合カタログ』工業ミシン新報社、1958年

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