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バルダン刺繍機

バルダン刺繍機販売株式会社の広告をご紹介。当時の日本で刺繍機メーカーとして躍進していたことや、エレナ工業が製造、バルダンが販売を分担したことが分かります。1969年10月にエレナ工業株式会社より営業部門分離、バルダン刺繍機販売株式会社設立。
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ミシンのブラザーから高速本縫自動糸切りミシン

ブラザーの高速本縫ミシン自動糸切りミシンの広告。DB2-B705-100、DB2-B705-200、DB2-B705-400、DB2-B705-500の4機種。特長、仕様、頭部の情報が書いてあり、これらを中心にご紹介します。
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アイシン精機(トヨタミシン)・ATAKA産業(大阪繊維資材部)

この記事ではアイシン精機(トヨタミシン)とATAKA産業大阪繊維資材部の広告をご紹介。前者はトヨタ本縫自動糸切ミシン「AD146-310型」を紹介した広告。後者はATAKA産業(大阪繊維資材部)は「安宅産業株式会社」。明日を創る総合商社がキャッチフレーズ。
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カラーフルな季節へご招待:福助ミシン

この広告は、福助ミシンが「主婦の友」1965年8月号付録の裏表紙に掲載したものです。福助ミシンFZ530型は画期的機構のデ・クラッチ装置を搭載。古ジグザグミシンのFZ430型もあると書かれています。詳細は福助ミシン代理店へ問い合わせよとのこと。
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縫い仕事のすべてをこの一台で:トヨタミシン

この広告は、トヨタミシンが「主婦の友」主婦の友社、1965年8月号134頁に掲載したものです。トヨタミシンのジグライン・シリーズ「Z-328」型が載っています。「縫い仕事のすべてをこの一台で―」からはじまり、広告リード文は次のように展開されます。
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ミシンにも≪人工頭脳≫の時代がやってきました

ジューキミシンが「主婦の友」1965年7月号に掲載したものです。ジューキ社のフルオートジグザグミシン「HZR-731型」が載っています。家庭の衣生活を支えるジューキの技術と称して、本誌では比較的新しい広告として次のような広告リード文が出ています。
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一生使える贈りもの!:シンガーミシン

この広告は「ドレスメーキング」1957年12月号に掲載されたものです。この広告の出た1957年は、シンガー社が創業した1850年から数えて107年目にあたります。まさに創業から1世紀を経ています。
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お好きな型を見お選び下さい…:ブラザーミシン

この広告は「ドレスメーキング」1957年12月号に掲載されたものです。リード文によると、1957年に生活様式は近代化を進んでいました。生活様式の近代化にともないミシンの実用性に加えた特徴が必要となります。
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腕つきミシン「フリーアームリッカー」リッカーミシン

リッカーミシンが「ドレスメーキング」1974年8月号に出した広告です。本機はシャツ袖を縫うのに適した筒型ミシンです。型番は「RZ-2500」。シンガー社やユニオン・スペシャル社が戦前から取りあつかっていたミシンです。
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イーストマン自動研磨電気裁断機:松下ミシン店

広告上にイーストマン自動研磨電気裁断機、広告下にドイツ・ストローベル掬縫ミシン58型を紹介しています。松下ミシン店は米国イーストマン電気裁断機会社日本総代理店、独国ストローベル掬縫ミシン会社日本総代理店、各国特殊工業用ミシン直輸入商店。
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