ジャノメミシンの思い出とエピソード

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ジャノメミシン

達成感を感じさせてくれたジャノメ電子ミシン S6030

この記事では「達成感を感じさせてくれる」と題した、ジャノメ社の「電子ミシン S6030」の思い出を学生アンケートから紹介しています。挑戦したいという気持ちや思い通りに作れた時の達成感を感じさせてくれるのはミシンがあるからだと話していました。
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子供への愛をミシンに込めて:ジャノメ社「751型3555」

この記事では「子供への愛をミシンに込めて」と題した、ジャノメ社の「751型3555」の思い出を学生アンケートから紹介しています。この題名はダブルネーミングにしています(後述)。
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必要なら今後もミシンを使いたい:ジャノメ プレール900

この記事では「必要なら今後もミシンを使いたい」と題した、ジャノメ社の「プレール900」の思い出を学生アンケートから紹介しています。懐かしい気持ちとともに過去を思い出すいい機会になりました。
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ミシンと母:ジャノメ ダイヤルスーパー70(680型)

このミシンのメーカーはジャノメで、機種は「ダイヤルスーパー70」です。モデル番号は680型です。カムを交換するだけで、直線縫いをはじめ、絵模様縫い、2本針縫い、アルファベット・ステッチ縫いができます。ポータブルタイプなので、どこにでも持ち運べます。
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祖母とミシン:ジャノメ足踏式ミシンの思い出

私は祖母にミシンについての話を聞きました。祖母は1938年生まれで、1961年に結婚しました。嫁入り道具として足踏式ミシンをもって行ったそうです。祖母のミシンはジャノメの足踏みミシンでしたが、型は覚えていません。
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ミシンをとおして子供の成長を感じて嬉しくなった

ミシンを買うときに担当の方が家に来て2時間ほど説明を受け、説明のビデオがついていたのでそれを学んだそうです。母親は外国の人でフィリピンの方です。フィリピンの小学校5年生・6年生の時にミシンの授業があったそうです(1978年から1979年)。
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キルトをベースにパッチワークを施したクッション

ミシンのエピソード「キルトをベースにパッチワークを施したクッション」をご紹介。インタビュー対象者は母です。対象となるミシンのメーカーと機種はジャノメ電子ミシン2850。購入したのは2010年頃です。キルト展などの展示会に出品するために使っています。
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