ミシンの思い出とエピソード

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ブラザーミシン

時代の移り変わりのはやさを示す:ブラザーCPS4204の思い出

この記事では頂いたエピソード「時代の移り変わりのはやさを示す:ブラザーCPS4204の思い出」をご紹介しています。私が今持っているミシンを買ったのは、娘が中学2年生になった秋、2013年のことでした。
ジャノメミシン

ジャノメ N-261を使って趣味となったミシン裁縫

頂いたエピソード「ジャノメ N-261を使って趣味となったミシン裁縫」をご紹介しています。ミシンを購入したことによって、裁縫への興味が促進されました。捨てる予定だったトートバッグやジーンズも実用的で自分に合ったものに返信させることもできました。
アックスヤマザキミシン

裁縫が根づいた生活:アックスヤマザキとブラザーミシンの思い出

写真は現在使っているミシンです。2017年8月9日に近所のケーズデンキで購入したものです。ブラザーのELU5813を購入しました。祖母が母に裁縫に関する技術をまったく教えなかったというのは祖母らしいなと思わず笑みがこぼれました。
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いろんなミシン

BERNINA activa130で感じた母の愛情

この記事では読者の方からいただいた「BERNINA activa130で感じた母の愛情」をご紹介しています。今でも母がミシンで小学校の頃作ってくれたドラゴンボールやワンピース、ナルトのナフキン、給食袋やポケモンのブックカバーなど鮮明に思い出すことができます。
アックスヤマザキミシン

子供でも使える家電ミシンへの進化:NORIO YAMAZAKI AG-003

アックスヤマザキの製品には子供向けのミシンがあります。コンパクトでデザインもかわいらしい、安全に作られた商品があるということも宣伝されています。お母さん世代だけがミシンを使うというイメージが私の中で崩れました。
ジャガーミシン

母が苦手だったミシン:ジャガーD-0005

今回は私の母にミシンについてインタビューをします。実家に住んでいた頃、母が実際にミシンを使用しているのを何度も見てきました。今回のインタビューを通して母が当時なにを作っていたのかを聞くとともに母とミシンとの思い出について聞いていきたいです。
ジャガーミシン

ミシンはママ友との縁を縫いあわす

ジャガーKD-550の思い出をふりかえります。母がミシンをもらい受けた2001年から、技術を習得し実際に使うようになるまでのから2005年ごろにかけての出来事です。今から20年ほど前の話です。私は結婚し夫の実家に移り住む事となりました。
ジャノメミシン

祖母とジャノメミシンS7702の思い出

インタビューをすることになって真っ先に思い付いた人物は祖母です。幼い頃から私の周りには祖母がミシンで作ってくれたポーチ、巾着、ティッシュケースなど沢山の小物があり、野球をしていた私のユニホームの修繕などを行なってくれていました。
ジャガーミシン

ジャガーCD-2101をつうじた祖母のミシンの思い出

ミシンのエピソード「ジャガーCD-2101をつうじた祖母のミシンの思い出」をご紹介。社会人入社後のある日、新商品ポータブルミシンが発売することが決まり即購入しました。それからまた張り切って他人に服を縫うことに専念しました。
アックスヤマザキミシン

生活に欠かせない3台のミシン

母親へのミシンに関するインタビューです。インタビュー対象のミシンのメーカーは、シンガー、アックスヤマザキ、ジューキの3つ。型番がわかるものは現在使用しているジューキの「HZL-665」のみになります。
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