ミシンのエピソード「子供に小物入れを作ったのがミシンの楽しい思い出」をご紹介しています。
対象となるミシンのメーカーと機種はジャガー電子コントロールミシンKD-650です。
ミシンの所有者は母で、2010年に購入しました。
ミシンの用途
- 小学校の子供用の給食袋
- 子供用のレッスンバック
- 家族のズボンの裾上げ
自分用のスカートを初めから作りました。
有償労働で作ったものはなく、すべて無償労働で使いました。
ミシンを習った場所
家で独学しました。
母自身が子供の頃からミシンが身近にあり習う必要はなく自然と使いかたを学びました。
母はおばあちゃんから学んだ事になります。
参考本などを熟読したり習い事などに行ったわけではありません。母曰く、掃除機の使い方を学んだ事がないようにミシンも使い方を学ばなくても使えていました。
ジャガー電子コントロールミシンKD-650に対する思い入れ
ミシンを使った中でも子供の小物入れを作ったことが楽しく思い出に残っています。
なぜ思い出に残っているかというと子供用のサイズ感が可愛らしく感じていたためです。
ミシンを使わなくなった経緯や今の使い道
小物入れなど作らなくても、100円均一ショップや量販店で安くお洒落な物を買えるようになったからです。
裾上げに関してもサイズが変わる事はなく、お店で合わして貰ったものを使い続けることができるのでミシンで変える必要がなくなりました。
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