この記事では、妻お気に入り生地や雑貨アイテムを紹介しています。
それも、しょっちゅう…(笑)。
何度見ても飽きない配色:生地やボタンを裁縫に使う悦楽
ビンテージの和服地とビンテージボタン、この旗袍はやっぱり自分に残すことにしました。
何故なら自分に着る旗袍がない(T ^ T)
何度見ても飽きない配色。
わぁ〜、糸の色サンプル帳が着きました。
この正絹の反物は本当に美しい!
実物はもっと美しい!
正絹の質感は写真じゃ現れない、これは自分に残そう(^^)
正絹の手縫いはやっぱり和裁用の絹糸をお勧めします。
毛羽立ちにくい、絡まりにくい、よじれにくい。
何故なら、手縫い用糸とミシン用糸のよりの方向が違うからです。
旗袍作りには裁縫小道具にお金かかります。
左側は使い古したもの、右側は新しいもの。
ブライス人形の和服は多いけど、旗袍は少ないことに気づきました。
夫は旗袍を作ってあげたらどうかとアドバイス。
そこで、ネットで人形を検索しましたが、なんと中古でも数万円します…。
値段を見た夫は「諦めよう!本物の人間の旗袍を作りなさい!」(笑)
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