ボタン

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ボタン(button)は衣服の開きを留める道具の一つ。実用性と装飾性を兼ねることが多いです。最近では開きに関係なく、単に装飾を目的としたデザインのみのものが多いです。糸を通す穴には表穴(2つ穴・4つ穴)と裏穴(ジャンク)があります。

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ジャノメミシン

ジャノメミシンTA-761で祖父を支えた祖母の想い

エピソード「ジャノメミシンTA-761で祖父を支えた祖母の想い」をご紹介。今回ミシンとの話を教えてくれたインタビューの対象者は祖母です。私自身も洋裁学校を出ていて技術はあったので、夫を支える傍らで、自分や子供達の生活のために服を作っていました。
ジューキミシン

ジューキミシンをとおして語り継がれる技術と蘇る思い出

エピソード「ジューキミシンをとおして語り継がれる技術と蘇る思い出」をご紹介。ミシンのメーカーと機種はジューキミシン「エクシードHZL-F300JP」です。「自分の顔にぴったりとフィットする布マスクに挑戦したい!!」という気持ちになりました。
ブラザーミシン

ブラザーミシン「シルフィーEL135」にたどる若き日の思い出

エピソード「ブラザーミシン「シルフィーEL135」にたどる若き日の良き思い出」を紹介しています。 インタビュー対象者は母です。また、私自身の思い出も含まれています。ミシンのメーカーはブラザー でミシンの番号はシルフィーEL135です。
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ブラザーミシン

ブラザーミシンpc8000でかなえた私の長年の夢

エピソード「ブラザーミシンpc8000でかなえた私の長年の夢」です。インタビュー対象者はインタビューアーの母で、対象となるミシンメーカーはブラザー、機種はpc8000です。私は人一倍このブラザーのミシンに対する思い入れが強いと思います。
ブラザーミシン

ブラザーとベビーロックをとおした母のハンドメイド

ミシンのエピソード「ブラザーとベビーロックをとおした母のハンドメイド」です。インタビューアーがお母さんからミシンの思い出を語ってもらいました。2020年3月頃から感染症が流行り、マスクを作りたかったので新しいミシンを購入することにしました。
ブラザーミシン

ブラザーADESSOIIは母の人生とともに

当時の仕事で一緒だった同僚にミシンに詳しい人がいてその人にお店を紹介してもらいました。一人でお店に行って実際に触らせてもらって購入するミシンを決めました。そのミシンがブラザーのADESSOIIです。決め手は、ボタンホールが一番綺麗にできたことです。
ジャノメミシン

家族の記憶に刻まれるジャノメミシン エルベス N305

ミシンのエピソード「ジャノメミシン エルベス N305」をご紹介します。2001年の秋ごろ、当時住んでいた家の近くの電気屋さんでオープンセールを実施していて、ずっと前からミシンが欲しかったので買いました。確か値段は2万円弱だったと思います。
シンガーミシン

祖母とシンガーミシン(コンピューター7800)

自分のミシンを初めて買ったのは1973年でした。結婚して子供ができ、服を作るためには手縫いでは大変なので購入に踏み切りました。旭川市にあるミシン専門店で購入しました。様々な機能が有り、薄い布だけでなく、分厚いジーンズなども縫うことができました。
アックスヤマザキミシン

アックスヤマザキでハンドメイドの温もりを子どもたちに

私が購入したアックスヤマザキは電子ミシンでした。スロースタート機能が備わっているため、初心者でも慌てることなく縫い進めることができます。これでミシンを縫うときに緊張せず、リラックスした状態で手作りの楽しさを実感することできます。
いろんなミシン

BERNINA activa130で感じた母の愛情

この記事では読者の方からいただいた「BERNINA activa130で感じた母の愛情」をご紹介しています。今でも母がミシンで小学校の頃作ってくれたドラゴンボールやワンピース、ナルトのナフキン、給食袋やポケモンのブックカバーなど鮮明に思い出すことができます。
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