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子供にミシンが必要な理由

世代を超えて使われるミシン:シンガー「MERRITT Qt-700L」

シンガーミシンの思い出
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世代を超えて使われるミシン:シンガー「MERRITT Qt-700L」

このページでは「世代を超えて使われるミシン」と題した、シンガー社の「MERRITT Qt-700L」の思い出を学生アンケートから紹介しています。

アンケートの紹介にあたり、学生レポートの日本語や文脈などの修正を私が行なっています。また、紹介に際して学生の許可を事前にいただいています。

ミシン所有者とあなたの関係

シンガー「MERRITT Qt-700L」は、私の母が所有しているミシンです。母にアンケートしたところこのミシンは私の祖母が購入して、それからそのミシンを引き継いだと聞きました。母にとっても思い出があるミシンだと教えてくれました。

ミシン本体について

シンガー Qtie MERRITT Qt-700L

シンガー Qtie MERRITT Qt-700L

  • 種類:家庭用ミシン
  • メーカー:シンガー
  • ミシンの機種: MERRITT Qt-700L
  • モデル:Qt-700L
  • 購入日:1900年頃
  • 定格電圧:100V
  • 定格消費電圧:50W
  • 定格周波数:50/60Hz
  • ランプ消費電力:100V(5W)

私の祖母は元々器用だったので、家で母のために服やブランケットを作っていたそうです。その祖母の影響で母も自然に裁縫や編み物に興味を持ち始めていました。母は公立高校の普通科ではなく、家庭科などを中心とする学科に入りました。高校で今までは祖母に教えられなかったやり方などを学び、母はより裁縫に詳しくなりました。

そして、母は結婚をし、長男が生まれました。母はそれまで家のミシンではあまりものを作ることはなかったですが、兄が生まれたことで、祖母が自分にしてくれたみたいに兄のセーターやマフラーを作るためにミシンを使い始めたと聞きました。

しかし、母は家庭用ミシンでは兄のセーターなどの分厚い生地を縫う場合すぐに故障してしまうので、とても苦労したと言われました。だから、母は高校の友達などに業務用ミシンを借りて、作っている時もあったと言っていました。

ですが、家庭用のコンパクトミシンにも利点はあります。母が持っているミシンはコンパクトミシンなので、近所の友達の家に持って行ったり、ボタン周りなどの細かな作業をしたりするのはコンパクトミシンの方がやりやすかったと言っていました。

ミシンの使い道

シンガー Qtie MERRITT Qt-700L

母が一人で初めてミシンを使ったのは私の兄のマフラーを作る時だと聞きました。兄はまだ幼稚園児だったので、少し大きめにマフラーを作ったら、想像よりも大きく作り過ぎてしまって、時々マフラーが地面についていて、汚れる場面もあったと言われました。ですが、兄は元々母のことがとても好きだったので、母が初めて兄に手作りのマフラーを作り、渡したときはとても喜んでいたと言っていました。

しかし、兄はまだ幼稚園児だったので、マフラーの巻き方が全く分かっていませんでした。だから、いつも母が兄のマフラーを巻いていたと聞きました。

次に母から聞かされたのは、僕のサッカーのストッキングやユニフォームを直すときにミシンを使っていたと聞きました。私は小学校からサッカーを始めてよくユニフォームが破れる時があったと聞きました。面倒なことをしてくれていたのだと思いました。たまに砂や泥が取りきれていなくて、ミシンが途中で壊れたことがあったと聞きました。

最後は、僕の弟にニット帽を作ってあげる時にミシンを使っていたと聞きました。弟はとても寒がりだったので、冬の時期にはいつも寒そうにしていた母が気を利かしてグレーのニット帽を作ってあげたと聞きました。弟はその帽子が気に入ったらしく、同じ色の手袋も欲しいと言っていたそうです。そのため、母は同じ糸でグレーの手袋も作ってあげたと言っていました。

ミシンの現在

シンガー Qtie MERRITT Qt-700L

現在、母はミシンを使う機会がほとんどないと言っていました。

その理由は子供が成長したため、子供にマフラーやニットを作る機会が減ったからです。子供に簡単なものを作る時のためにミシンを使っていましたが、子供が成長するとともにミシンに触れる機会も減ったと言っていました。

しかし、私は高校生までサッカーをしていて、弟は今でもサッカーをしているので、フニフォームを直すときにはミシンや手縫いでよく直してくれていました。

私がミシンを最後に使ったのは高校1年生の時に家庭科の授業の時の作っていたエプロンが時間内に終わらなかったときに家のミシンを使っていました。私はほとんどミシンを使ったことがなかったので、母に協力してもらいながら作ったのを覚えています。その時にミシンを使っている時に1回だけ指を挟んで血が出たのを覚えています。

昔よりはミシンを使う回数は減ったと言っていましたが、今でも時々弟のフニフォームを直す時に使っていると聞いたので、たまには使っているようです。

ミシンへの思い入れ

僕は母にミシンを使う機会が少なくなっていた時期に「そのミシンは友達にあげることはしないの?」と聞いたことがあります。すると母は、「このミシンは祖母が母にブランケットなどを作るために買ったミシンだから思い出のものだからね」と言われて納得しました。2世代ものマフラーなどを作ってくれた大切なミシンだと感じました。

また、母は孫ができて作る時間があったら、「簡単なブランケットやマフラーを作ってあげるわ」と言っていたので、孫ができたらミシンに触れる機会も増えると言っていました。

僕にもミシンには少し思い入れがあります。僕が大切に着ていたサッカーのユニフォームや破いてしまった時になぜか自分で直したいと思い、母に教えられながら直したことがありました。その時の僕は反抗期で母とあまり喋らない日が多かったですが、あのミシンのおかげで母と喋る機会が生まれました。あの時はフニフォームも直せたし、僕と母の関係をミシンのおかげで直せた気がします。

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