子供の成長に大切なミシン

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ジャガーミシン

ミシンで修復以上の事をしたくて姉に教えてもらった

暫くミシンのない生活が続いていて、必要な時は実家で借りて利用するなどしていたが、あると便利なので昨年ホームセンターで安いミシンを購入する事を決意した。実際手元にあれば、なんでもすぐ直せるし、買いに行く必要もなくなるので今では重宝している。
ジューキミシン

ミシンで家庭を支え子育てをし主人の帰りを待った

現在では家庭用ミシンしか持っていませんが、元々祖母は工業用ミシンを持っていてそちらは結婚して仕事として縫い物を始めたときのものだそうです。実に50年前のもので、今はもう使用しなくなったため引き取り手を探して譲ってしまったそうです。
ジャガーミシン

大学時代に洋裁学校で裁縫やミシンを学んだ

大学生になったころ洋裁学校にも通い裁縫や裁断・ミシンの使い方などくわしく学んだ。洋裁学校に入った理由は自分でデザインがしたいし、自分自身に合う大きさの服はあまりなく尚且つ服は当時高価だったため自身で作ろうと考えたからだそうだ。
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ブラザーミシン

祖母が学校で学んだミシンは電動式ではなく足踏式

ミシンのエピソード「祖母が学校で学んだミシンは電動式ではなく足踏式」をご紹介。祖母は1970年〜1976年に中学校・高校の授業で先生からミシンの扱い方や裁縫を学びました。学校で学んだミシンは電動式ミシンではなく、足踏式ミシンだったそうです。
ジャガーミシン

足踏式ミシンはベルト回しと足のバランスが困難

足踏みミシンの使い方を学んだそうですが、手でベルトを回すのと足踏みのバランスをとるのが難しかったようです。すぐに反対に回ってしまい糸が絡んだり切れたりと綺麗に縫うのに手こずったと聞きました。ミシンを使うことは数年前と比べてずいぶん減りました。
いろんなミシン

母親は叔母さん宅で蜜蜂牌(ミツバチミシン)の使い方を勉強

母親は叔母さんの家に住んでいたり、ミシンの使い方を勉強したり、叔母さんの子供を世話したりしました。一年ごろにミシンの使い方の学業をおさめました。そして23歳の時に新しいミシンを買いました。母親は結婚した後にもずっとミシンを使っていました。
ジャガーミシン

守山女子高校の被服科に入学しミシンの使い方を学ぶ

中学校を卒業すると守山女子高校(現立命館守山高等学校)の被服科に入学して3年間通った。ミシンの使い方を本格的に学び頻繁に使用した。高校ではワンピース、スーツ、子供服、エプロンなどを作り、ミシンを使うのが得意になった。
いろんなミシン

ドレスメーカー女学院を出て洋装店で3年間ほど就職

ドレスメーカー女学院に行った後に洋装店で3年間ほど働きました。結婚して自分で洋装教室を開いてプラスアルファの技術を本などを読んだり、お友達のミシンが得意な人たちと一緒に協力したりしながら技術を向上させました。リッカー「TA-1」は嫁入り道具です。
メロー社

メロー 60q:貝形飾縫ミシン

メロー社の貝形飾縫ミシン。1本針3本糸小型貝形飾縫ミシン。35Fより小さく貝形飾をするため、俗にシジミ・ミシンと呼ばれました。毛織物その他、子供用メリヤス下着、湯上りタオルなど、あまり伸縮を必要としない布地に使います。
シンガー社

シンガー 44-60:襞取りミシン

これは、シンガー社の襞取りミシンです。型番は「44-60」。厚物・薄物、エプロン、カーテン、婦人服、子供服などの襞取りをします。2本針、2個の舟、ゲージ1/8インチから3/4インチまで。下送り。速力2000。
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