時代が変わればシュールも変わる

オーバーロックミシン

オーバーロックミシン

オーバーロックミシンは環縫ミシンの一部です。俗称にロック・ミシン。

二重環縫ミシンの一部という人や会社もあれば、単環縫ミシンも含む環縫ミシン全部をさすという人や会社もいて、なかなか厄介です。

ミシンの思い出

ミシン縫も手縫も使うチャイナ服:アトリエ・レイレイ制作風景

妻の運営するアトリエ・レイレイの日記からミシンで作るチャイナ服の姿を追ってみました。本縫ミシンとオーバーロックミシンを使っています。他方で、チャイナボタンの作成とその装着、立領(カラー)の装着などには細かい手作業を施しています。
2019.07.15
ユニオンスペシャル社

U.S.CLASS 39500:高速度オーバーロックミシン曲針

このミシンは、ユニオン・スペシャル社の高速度オーバーロックミシン曲針です。型番は「U.S.CLASS 39500」。自動給油装置付。送り機構は小型で、かつ交叉しています。平板送り。速力を変更しても縫目は常に一用。
2019.07.18
ブラザー社

ブラザー EF4-B957:超高速2本針オーバーロックミシン

これは、ブラザー社の超高速2本針オーバーロックミシンです。型番は「EF4-B957」。 メリヤス、バルキーニットなど、薄物から厚物まで幅広く縫製します。とくに伸縮性をともなう生地の縫製に威力を発揮。
2019.07.03
ブラザー社

ブラザー EF4-B956:超高速1本針オーバーロックミシン

これは、ブラザー社の超高速1本針オーバーロックミシンです。型番は「EF4-B956」。縫製作業のスピード化をめざして開発した当時の新鋭機。毎分6500回針。メリヤスやトリコットの縫製に向いています。
2019.07.03
ミシンの歴史

ファッション辞典にみるミシンの歴史:文化出版局〔1999〕

このページのテーマは「ファッション辞典からたどるミシンの歴史」です。ファッション辞典からミシンに関する記述を抜き出していきます。今回は文化出版局・文化女子大学教科書部編『ファッション辞典』文化出版局、1999年を取りあげます。
2019.07.18
型番別ミシンカタログ

環縫ミシン/二重環縫ミシン/オーバーロックミシン

このページでは、環縫ミシンの構造や用途をまとめています。環縫ミシンの特徴は、でできた縫目には伸縮性と強度があることです。英語で「chain stitch sewing machine」といい、昔は鎖縫式ミシンとも訳されました。
2019.07.02
開発・特許・競争

特許権以外にさぐる戦前日本ミシン国産化の遅延要因

このページでは戦前日本ミシン国産化の遅延要因を特許権以外から探っています。戦前の日本で環縫ミシンを初めて作ったのはブラザーミシンの安井正義といわれています。シンガー社環縫ミシンの特許権が切れてから5年間、日本のミシンメーカーは宙づりでした。
2019.07.02
メロー社

メロー M:最新式高速度オーバーロックミシン

メロー社の最新式高速度オーバーロックミシン。このミシンは安全自動給油装置をもち、ミシンの速力に応じて自動的に調節して油を各部分に浸透させます。オイル・メーターによって油の量が明示されています。押上装置は足で行ないます。
2019.07.06
シンガー社

シンガー 81-56:高速度オーバーロックミシン

これは、シンガー社の高速度オーバーロックミシンです。型番は「81-56」。本機は81-3型や81-6型の後継、新式ミシンです。自動給油装置あり。震動なく運転が軽快。81-6型は3300回転でしたが、本機は5000回転。裾引でも地縫でも最適。
2019.07.17
ユニオンスペシャル社

U.S.Class 39200 AA:オーバーロックミシン

ユニオン・スペシャル社のミシン U.S.Class 39200 AA:オーバーロックミシン。綿メリヤス・毛メリヤス用。2枚送り、1本針、2本糸、縫目幅は5/32インチ、縫目数インチにつき8~18針。速力4700。
2019.07.01
ユニオンスペシャル社

U.S.Class 15400:オーバーロックミシン

ユニオン・スペシャル社のオーバーロックミシン。1本針3本糸オーバーロック。小型で39500の旧式。メリヤス肌着の裾縢、やヘム縫い。
2019.07.04
ミシンで作る民族衣装

ミシンの区分と縫目の種類をイラストや写真から説明

ミシンの縫目:主な縫目の種類。ミシンの縫目にはいくつかの種類があります。ここではペガサスミシン製造株式会社のページを参考にして、こちらで用意した縫目の写真も加えてミシン縫目の種類を説明します。また、ジーンズのポケットや旗袍のスリットの閂止も紹介しています。
2019.07.17
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