服ができるまで:繊維調達からミシン縫製までの道のり
小規模仕立業者の経営から読み解くファッションの社会経済史

出版社ページの「著者メッセージ」にて自著『近代日本の衣服産業-姫路市藤本仕立店にみる展開-』の面白みを紹介しています。

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縫い方に関する用語

玉縁縫:たまぶちぬい

玉縁縫い(たまぶちぬい)binding
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玉縁縫:たまぶちぬい

装飾や縫い代の始末を目的に、布地の裁ち目を玉緑布で縫い包むこと。英語で「binding」。

パイピングの日本語として使われることもあります。

玉縁縫には、主に4つの方法があります。

  1. 布地と王縁布とを地縫いしたのち、王縁布を裁ち目のまま落としミシンで縫いつける方法。
  2. 布地と王緑布とを地縫いしたのち、玉緑布の裁ち目を折って落としミシンで縫い付ける方法。
  3. 布地と二つ折りにした玉緑布とを地縫いしたのち、落としミシンで縫い付ける方法。
  4. バインダーを用いて、布地の裁ち目を玉緑布で自動的に縫い包む方法。

などがあります。

玉縁縫い(たまぶちぬい)binding

玉縁縫い(たまぶちぬい)binding

出典 松下良一編『'74縫製機器総合カタログ』松下工業、1974年

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