ジューキミシン電動ミシンを買って足踏式ミシンは使わなくなった
電動ミシンの購入を機に、足踏み式のミシンは使わなくなったようです。電動ミシンも祖母が年を重ねるにつれ使うことはなくなり、手縫いで手さげ袋を作るぐらいだと話していました。足踏み式ミシンは使われていませんが大事に保管してありました。
ミシンの思い出とエピソード
ジューキミシン
ジャガーミシン守山女子高校の被服科に入学しミシンの使い方を学ぶ
中学校を卒業すると守山女子高校（現立命館守山高等学校）の被服科に入学して3年間通った。ミシンの使い方を本格的に学び頻繁に使用した。高校ではワンピース、スーツ、子供服、エプロンなどを作り、ミシンを使うのが得意になった。
ジャノメミシンキルトをベースにパッチワークを施したクッション
ミシンのエピソード「キルトをベースにパッチワークを施したクッション」をご紹介。インタビュー対象者は母です。対象となるミシンのメーカーと機種はジャノメ電子ミシン2850。購入したのは2010年頃です。キルト展などの展示会に出品するために使っています。
いろんなミシン中学卒業後に裁縫店を開業：蜜蜂牌缝纫机（ミツバチ・ミシン）
蜜蜂牌缝纫机（ミツバチミシン）。おばさんにミシンを学んだ理由を聞いた。最初にはお店を作る動機がなかった。ただの将来に一つの技術を身につけるだけだった。そのときには、そんなに裕福の家庭ではなかったので、最後には店を作って、お金を手に入れたのだ。
いろんなミシンドレスメーカー女学院を出て洋装店で3年間ほど就職
ドレスメーカー女学院に行った後に洋装店で3年間ほど働きました。結婚して自分で洋装教室を開いてプラスアルファの技術を本などを読んだり、お友達のミシンが得意な人たちと一緒に協力したりしながら技術を向上させました。リッカー「TA-1」は嫁入り道具です。
ブラザーミシンミシンで縫う作業は面倒くさくて嫌
正直ミシンで縫う作業は面倒くさくて嫌いでした：ウェアが破れてしまった時「またかよ。」と思うことも多かったですが、久し振りにミシン見た時、いい思い出だなと感じました。私にとってミシンの思い出は昔は面倒くさいものでしたがいまはいい思い出です。
ブラザーミシン足踏ミシンが主流のなかブラザーの電動式リゼレを購入
当時は足踏みミシンが主流で、ボタンで動くものでした：母が購入したミシンはとても新しいものだったと話していました。今では当たり前のことですが、当時では最新のモデルだったみたいでとても使いやすくモノを作ることがとても楽しかったと言っていました。
シンガーミシン今のミシンをみると時代が変わったことを実感
前までは机とミシンがいっしょになっているミシンを使っていました。机と繋がっているミシンは大きくて音も今の小さいミシンよりは大きかった気がします。今のミシンを見ると時代が変わったのだと実感することもあるようです。
ミシンの思い出とエピソードセリーナ・カイルがキャットスーツを電動ミシンで自作
映画「バットマン・リターンズ」でセリーナ・カイル（キャット・ウーマンの日常）が自分の衣装を制作する場面をながめています。ベルヴェデーレ社製の電動式ミシンを使って、自分のキャットスーツを作成します。