ミシンの思い出とエピソード

シンガーミシン

妹がミシンを学ぶ決心をしたシンガー SN777DX

シンガー社コンピュータミシン「SN777DX」の思い出。アンケートを下さった方はお母さまから本機や昔のミシンの思い出を語って頂きました。ミシンを使っていた頃の思い出を楽しそうに話す母の姿を見て妹さんがミシンの使い方を母から教わる決心をしたようです。
ミシンの思い出とエピソード

著書紹介:ミシンと衣服の経済史 地球規模経済と家内生産

2014年に刊行した著書を紹介しています。書名は『ミシンと衣服の経済史』、副題は「地球規模経済と家内生産」です。2014年7月に思文閣出版から出版。表紙のイラストとデザインは妻がしてくれました。のちに本書は日本図書館協会選定図書に指定されました。
ジャノメミシン

祖母とミシン:ジャノメ足踏式ミシンの思い出

私は祖母にミシンについての話を聞きました。祖母は1938年生まれで、1961年に結婚しました。嫁入り道具として足踏式ミシンをもって行ったそうです。祖母のミシンはジャノメの足踏みミシンでしたが、型は覚えていません。
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ミシンの思い出とエピソード

何度見ても飽きない配色:生地やボタンを裁縫に使う悦楽

妻お気に入り生地や雑貨アイテムを紹介しています。素敵な記事や可愛いボタンなどがあると、商品としてオンラインで販売するか、自分で着るかに悩んでいます。それも、しょっちゅう…(笑)。
ミシンの思い出とエピソード

アトリエ・レイレイ制作風景:ミシン縫も手縫も使うチャイナ服

アトリエ・レイレイの日記からミシンで作るチャイナ服の姿を追ってみました。本縫ミシンとオーバーロックミシンを使っています。他方で、チャイナボタンの作成とその装着、立領(カラー)の装着などには細かい手作業を施しています。
ミシンの思い出とエピソード

シンシンミシン:近所のカフェで発見した珍しいミシン

私が近所のカフェで発見した珍しいミシン「シンシンミシン」についてお話しています。カフェ店内は戦後(とくに1970年代頃)の玩具や置物などが多く、所狭しと並べられています。レコードやファミコン、それにミシンもあります。
ジャガーミシン

子供に小物入れを作ったのがミシンの楽しい思い出

母自身が子供の頃からミシンが身近にあり習う必要はなく自然と使いかたを学んだ。母はおばあちゃんから学んだ。参考本などを熟読したり習い事などに行ったりしていない。母曰く掃除機の使い方を学んだ事がないようにミシンも使い方を学ばなくても使えていた。
シンガーミシン

ゆくゆくは娘のウェディングドレスをミシンで制作したい

シンガーミシンのフィットライン6280のエピソード「ゆくゆくは娘のウェディングドレスをミシンで制作したい」をご紹介。母が洋裁を学びたいと思った理由は、幼少期からリカちゃん人形の洋服を自分で制作するなど、裁縫が好きであったためである。
いろんなミシン

ベビーロックミシンを使って思いどおりに作る楽しさ

ミシンのエピソード「ベビーロックミシンを使って思いどおりに作る楽しさ」をご紹介しています。インタビューの対象者は母で、思い出のミシンはベビーロックコンパニオン3500です。これは職業用ミシンです。ミシンを買った時期は1988年です。
ジャノメミシン

ミシンをとおして子供の成長を感じて嬉しくなった

ミシンを買うときに担当の方が家に来て2時間ほど説明を受け、説明のビデオがついていたのでそれを学んだそうです。母親は外国の人でフィリピンの方です。フィリピンの小学校5年生・6年生の時にミシンの授業があったそうです(1978年から1979年)。
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