ミシンでワンピースをつくった思い出とエピソード

ブラザーミシン

これから先も趣味はミシン:ブラザー Sensia 120 CPV7203

この記事では「これから先も趣味はミシン!」と題した、ブラザー社の「Sensia 120 CPV7203」の思い出を学生アンケートから紹介しています。インタビューの最後に祖母は久しぶりに私のカバンも作ってあげると言ってくれました。
ジャノメミシン

達成感を感じさせてくれたジャノメ電子ミシン S6030

この記事では「達成感を感じさせてくれる」と題した、ジャノメ社の「電子ミシン S6030」の思い出を学生アンケートから紹介しています。挑戦したいという気持ちや思い通りに作れた時の達成感を感じさせてくれるのはミシンがあるからだと話していました。
ジャノメミシン

子供への愛をミシンに込めて:ジャノメ社「751型3555」

この記事では「子供への愛をミシンに込めて」と題した、ジャノメ社の「751型3555」の思い出を学生アンケートから紹介しています。この題名はダブルネーミングにしています(後述)。
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ジャノメミシン

必要なら今後もミシンを使いたい:ジャノメ プレール900

この記事では「必要なら今後もミシンを使いたい」と題した、ジャノメ社の「プレール900」の思い出を学生アンケートから紹介しています。懐かしい気持ちとともに過去を思い出すいい機会になりました。
洋裁雑誌

婦人服・子供服原型と標準寸法:ドレメ式・文化式・田中式

このページで紹介する記事は、婦人服・子供服の原型と標準寸法について、ドレメ式・文化式・田中式の3種を同一紙面で比較したものとして珍しいものです。これら3式は戦後日本の洋裁業界で大きな影響を与えてきた洋裁方式です。
ミシンの広告

お好きな型を見お選び下さい…:ブラザーミシン

この広告は「ドレスメーキング」1957年12月号に掲載されたものです。リード文によると、1957年に生活様式は近代化を進んでいました。生活様式の近代化にともないミシンの実用性に加えた特徴が必要となります。
パーツや関連品の広告

歓声まじか もうすぐ着られる!「エフロン」YKKファスナー

ここに紹介するのは「ドレスメーキング」1974年8月号に掲載されたYKKファスナーの広告です。ホームソーイングを推進するために、YKKファスナーがファスナーブランドの「エフロン」を宣伝しています。
デュルコップ社

デュルコップ 255:刺繍ミシン

デュルコップ社の刺繍ミシンです。型番は「255」。平縫刺繍縫用。花や茎、結び目(節)、サンドステッチ(砂地縫)、モースステッチ(沼地縫)などのすべての平縫に適します。1本針と2本針の2種類があります。
パーツや関連品の広告

オルガン針(増島針製造所):ミシン針リスト併載

このページでは、オルガン針(オルガン・ミシン針)を製造販売していた増島針製造所が1958年に出した広告を紹介しています。出典の広告のなかで、唯一、すべて英語またはアルファベット表記した珍しい広告です。
シンガーミシン

ゆくゆくは娘のウェディングドレスをミシンで制作したい

シンガーミシンのフィットライン6280のエピソード「ゆくゆくは娘のウェディングドレスをミシンで制作したい」をご紹介。母が洋裁を学びたいと思った理由は、幼少期からリカちゃん人形の洋服を自分で制作するなど、裁縫が好きであったためである。
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