シャツをふくむ記事リスト

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ミシンの広告

優れた品質と性能を誇る!ブラザーミシン

このページでは、ブラザーミシン(ブラザー社)が1958年に出した広告を紹介しています。題して「優れた品質と性能を誇る!」。構成は、ミシンのイラスト、機種名、用途、性能の4種からなるシンプルなもの。
ミシンカタログ

日本のミシン・メーカー一覧:社名と業態/1958年

このページに紹介するのは、1958年時点の日本のミシン・メーカー一覧です。「ブラザーミシン販売株式会社」や「美馬ミシン工業株式会社」などの大手ミシン企業から、ミシン針、ベルトなどを製造する製作所まで、国内企業60社ほどのリストです。
ミシンカタログ

環縫ミシン/二重環縫ミシン/オーバーロックミシン

環縫ミシンの構造や用途をまとめています。環縫ミシンの特徴は、できた縫目に伸縮性と強度があることです。単環縫ミシンと二重環縫ミシンがあります。いずれも環縫の原理は同じです。どちらかというと二重環縫ミシンの方がいっそう伸縮性が大きいです。
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開発・特許・競争

戦前期ミシンに関する産業財産権の出願一覧

このページでは、戦前期ミシンに関する産業財産権の出願一覧を紹介しています。「戦前期ミシン関連産業財産権の調査方法:J-PlatPatの活用」に詳述した手続きから作成しました。網羅しているので、かなり長いです。
開発・特許・競争

19世紀中期アメリカに誕生するまでのミシン開発史

19世紀中期アメリカでミシン製造業が誕生するまでの歴史をまとめています。手縫いの時代から特許だけの時代へと進み、19世紀中ごろにようやく実用的なミシンが開発されました。その後はミシン・メーカーの熾烈な特許戦争へと展開しました。
デュルコップ社

デュルコップ 241-101:「1本針本縫 洋服上衣の袖つけ用」ミシン

デュルコップ社の「1本針本縫 洋服上衣の袖つけ用」ミシン。洋服上衣の袖つけ用上下送り、針送り(総合送り)。子供服、婦人服、ドレス、シャツ、ブラウス、下着等の2枚の生地にいせこみを必要とするものに適す。
いろんなミシン

母親は叔母さん宅で蜜蜂牌(ミツバチミシン)の使い方を勉強

母親は叔母さんの家に住んでいたり、ミシンの使い方を勉強したり、叔母さんの子供を世話したりしました。一年ごろにミシンの使い方の学業をおさめました。そして23歳の時に新しいミシンを買いました。母親は結婚した後にもずっとミシンを使っていました。
ユニオン・スペシャル社

ユニオン・スペシャル 35700:シャツ・パジャマの脇袖縫ミシン

ユニオン・スペシャル社のミシン ユニオン・スペシャル 35700:シャツ・パジャマの脇袖縫ミシン。婦人用上衣等のシャツ・パジャマなどの脇・袖縫用ミシン。このイラストはペテスタル型で、他のミシンにも使用できる。二重環縫、縫目型401-LSc-2、速力4500~5000。
ユニオン・スペシャル社

ユニオン・スペシャル 17100:3本針二重環縫ミシン

ユニオン・スペシャル社の3本針二重環縫ミシン。3本針6本糸、大型平床。ミシン、シャツの袖や薄地・中薄地の生地に適し、直列する3本縫いを行ないます。
メロー社

メロー 60s:2本糸縁縢縫ミシン

メロー社の2本糸縁縢縫ミシン。特殊用途のミシンで、ストッキングの口許を盲縫でかがります。針板の辺りから下部で端を刈り込み、縢縫(絓縫)をします。押さえ金の辺りから口許に同様に縢縫をすることもできます。できるだけ端の方で縫えます。
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