この記事ではミシンのエピソード「ジグザグに縫えたりボタンホールを作成できたりして感動」をご紹介しています。
ブラザー電子ミシンCrealle
ミシンのメーカー
ミシンの所有者とあなたとの関係
母
ミシンを買った時期
2016年頃
ミシンの用途
以下すべて無償労働です。
- ズボンの裾上げ
- スカートの裾上げ
- 衣類の破損個所の補修
ミシンを習った場所
母は1969年〜1972年にかけて実家の広島県にある木の江小学校と、木の江中学校の家庭科の授業でミシンの基本的な使い方を教科書で学んだ上で、パッチワークなど実習による使用を学びました。
その後、高校2年生である1974年頃に写真でアップしたミシンメーカーのブラザー社のミシン教室に、1日のみではありますが通っていたそうです。
そこで、小中学校で習った内容よりもより詳しくミシンの扱いを習い、またブラザーミシンの特徴などを教える講習もあったそうです。
ジグザグに縫えたりボタンホールを作成できたりして感動
思い入れというわけではないそうですが、この写真で上げたブラザーのミシンは買い換えたもので、それまでに使っていたミシンと比べて新しかったので、前になかった機能がたくさんあったので、そこに感動したらしいです。
具体的には以前まで直線しか縫えなかったのが、ジグザグに縫えたり、またボタンホールもできるなど、が感動した点だそうです。
ミシンを使わなくなった経緯や今の使い道
現在も使用していて、主な使用方法は先に書いた内容と同じく、ズボン、スカートの裾上げや、衣類のほつれや、破れのお直しです。