服ができるまで:繊維調達からミシン縫製までの道のり
小規模仕立業者の経営から読み解くファッションの社会経済史

出版社ページの「著者メッセージ」にて自著『近代日本の衣服産業-姫路市藤本仕立店にみる展開-』の面白みを紹介しています。

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ルイス社

ルイス 16-10:1本針2本糸伏縫ミシン

lewis 16-10:1本針2本糸伏縫ミシン
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ルイス 16-10:1本針2本糸伏縫ミシン

これは、ルイス社の1本針2本糸伏縫ミシンです。型番は「16-10」。
本機は伏縫をします。
ズボン(パンツ)裾の口先の縫い合わせや上衣の縁テープ付けに適します。糸さばきを取り除くと真っ直ぐに組み合わせ縫いもできます。

lewis 16-10:1本針2本糸伏縫ミシン

lewis 16-10:1本針2本糸伏縫ミシン

縫見本は下のとおりです。

lewis 16-10:1本針2本糸伏縫ミシンの縫見本

lewis 16-10:1本針2本糸伏縫ミシンの縫見本

類似機種

  • 16-12…アンダーカラーの伏縫用。1時間の60枚から80枚ほどの作業能率をもち、2本糸なので強靭に出来あがります。
  • 16-13…16-10を改良したもので、装置の外観は同じです。ただし、本機はガス計量器のなかにある皮袋縫いに使います。蛇腹の製造に必要な薄い革帯の縫合に適します。速力は1500です。

出典 蓮田重義編『工業用ミシン綜合カタログ』工業ミシン新報社、1958年

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