幼児教育から生涯学習まで【経済史ドットコム】

リース・ボタンホール S-2:ボタン穴縢縫ミシン

ミシンカタログ
この記事は約2分で読めます。
スポンサーリンク

リース・ボタンホール S-2:ボタン穴縢縫ミシン

このミシンは、リース・ボタンホール社のボタン穴縢縫ミシンです。型番は「S-2」。穴縢縫ミシンは、穴かがり縫いミシンや穴かがりミシンとも言われます。
ボタン穴の長さは1/4インチから1・3/8インチまで。1日に10,000~14,000個の穴縢をします。
穴の長さ・幅・縫目数の変更が簡単です。本機は踏子が一つなので、踏子を踏むと穴縢ができます。したがって、生地を押さえたり話したりすることなく自動的に縫いあがります。
本機をテーブルに取りつける場合、平行に据え付ける方法と、直角に据え付ける方法の2つの方法があります。

リース・ボタンホール S-2:ボタン穴縢縫ミシン

リース・ボタンホール S-2:ボタン穴縢縫ミシン

リース・ボタンホール S-2(ボタン穴縢縫ミシン)のボタン穴の長さ見本は下のとおりです。

リース・ボタンホール S-2(ボタン穴縢縫ミシン)のボタン穴の長さ見本

リース・ボタンホール S-2(ボタン穴縢縫ミシン)のボタン穴の長さ見本

リース・ボタンホール社は戦前日本で5件の特許を得ていたことが分かっています。

https://sewingmachine.mobi/industrialpropertyrights-on-prewar-sewing-machines-trend/

出典 蓮田重義編『工業用ミシン綜合カタログ』工業ミシン新報社、1958年

コメント 感想や質問をお寄せください♪

タイトルとURLをコピーしました