服ができるまで:繊維調達からミシン縫製までの道のり
ストローベル社

ストローベル 16-2:奥まつい縫ミシン

ストローベル 16-2:奥まつい縫いストローベル社
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ストローベル 16-2:奥まつい縫ミシン

これはストローベル社の奥まつい縫ミシンです。型番は「16-2」。

2本糸ミシンで、本縫、掬い縫い、奥まつい縫い、千鳥からげ縫いをします。振りつけ装置をもち、千鳥から下縫いやほし縫い(直線で)ができて、裾まつり用として広範囲に使えます。ズボン(パンツ)の股当や下衿まつり用には特別の補助板を使います。

1インチあたり縫目数の長さは3~7ミリ。速力は1000~1400です。

ストローベル 16-2:奥まつい縫い

ストローベル 16-2:奥まつい縫い

ストローベル 16-2(奥まつい縫い)の縫見本は下のとおりです。

ストローベル 16-2(奥まつい縫い)の縫見本

ストローベル 16-2(奥まつい縫い)の縫見本

ストローベル社の複数のミシンを使ったズボン(パンツ)の縫見本は下のとおりです。

ストローベル社の複数のミシンを使ったズボン(パンツ)の縫見本

ストローベル社の複数のミシンを使ったズボン(パンツ)の縫見本

類似クラス:ストローベル 16-12

1本針本縫の千鳥からげミシン。振りつけ装置をもち、上衣の折襟やズボン(パンツ)の腰当の裾まつい用、インチあたりの縫目の長さは2~6ミリ。速力は1000~1400です。

出典 蓮田重義編『工業用ミシン綜合カタログ』工業ミシン新報社、1958年

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