服ができるまで:繊維調達からミシン縫製までの道のり
小規模仕立業者の経営から読み解くファッションの社会経済史

出版社ページの「著者メッセージ」にて自著『近代日本の衣服産業-姫路市藤本仕立店にみる展開-』の面白みを紹介しています。

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ストローベル社

ストローベル 30-12:2本糸奥まつい縫ミシン

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ストローベル 30-12:2本糸奥まつい縫ミシン

これは、ストローベル社の2本糸奥まつい縫ミシンです。型番は「30-12」。

本機は30型と同じですが、2本糸まつい縫いをします。背広(スーツのジャケット)、オーバーコートなどの胴裏縫いつけ用です。

針が細かくジグザグ運動をするので、縫目は千鳥縫いになります。手縫いと同じように美しい効果の縫目を作ります。インチあたり縫目の長さ3~6ミリ。速力は1000~1200です。

ストローベル 30-12:2本糸奥まつい縫いミシン

ストローベル 30-12:2本糸奥まつい縫いミシン

ストローベル 30-12(2本糸奥まつい縫いミシン)の縫見本は下のとおりです。

ストローベル 30-12(2本糸奥まつい縫いミシン)の縫見本

ストローベル 30-12(2本糸奥まつい縫いミシン)の縫見本

出典 蓮田重義編『工業用ミシン綜合カタログ』工業ミシン新報社、1958年

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