本縫ミシン(錠縫ミシン)を含む記事

ジューキ社

ジューキ DDL-201型(1本針本縫厚物用ミシン)

ジューキ DDL-201型(1本針本縫厚物用ミシン)を紹介しています。厚物縫製用として天秤、釜、針棒などが特殊設計され、荒送りステッチや極厚地のズボンなどに最適。
ジューキ社

ジューキ DDW-9A型(1本針本縫ミシン)

ジューキ DDW-9A型(1本針本縫ミシン)を紹介しています。シンプルで軽快な高性能機。あらゆる種類の本縫にひろく使えて、縫い調子のよさに定評あり。
ミシンで服づくり

織物から衣服雑貨へ加工:裁縫につかう裁断機とミシン

裁縫の作業を簡単に説明しています。「繊維⇒糸⇒布(織地・編地)」となった布を「切って縫う」作業が裁縫です。英語でいえば「カッティング」と「ソーイング」。裁断機(カッティングマシン)やミシンの活躍する裁縫の世界を少しでも知ってみてください。
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開発・特許・競争

日本のミシン国産化年表:ミシンメーカーの展開と輸入動向

このページでは日本のミシン国産化年表を紹介しています。ブラザーミシン、ジャノメミシン、三菱ミシンなどの日本ミシンメーカーの展開や国産ミシンの台頭を中心に、ミシン製作やミシン改良の歴史を分かりやすくまとめています。
ジューキ社

ジューキ DDL-555型(高速1本針本縫ミシン)

ジューキ社の高速1本針本縫ミシンです。型番は「DDL-555」。送り機構に特殊リンク機構を採用しています。水平送り軸、上下送り軸はメタルで支持されています。そのため、ピッチエラーがなく送りの安定性・直進性・耐久性に優れています。
ジューキミシン

半世紀ちかく仕事に使った2台のジューキ工業用ミシン

この記事では「半世紀近く仕事に使った2台のジューキ職業用ミシン」と題した、ジューキ社の「ddl-555-2」と「MO-814 CLASS BD4」の思い出を学生アンケートから紹介しています。アパレル工場でも使い、育児休暇中は請負で服づくりに励みました。
ミシンの不思議

ミシンと女性:広告やパンフレットにみるイメージの形成

シンガー社製ミシンの普及によって、中国、朝鮮、日本などでも専業主婦像や良妻賢母像のイメージにミシンは強く結びつきました。この記事では、ミシンと女性の結びついたイメージを米国ミシン・メーカーの広告やパンフレットから紹介します。
ブラザーミシン

母にとってミシンとは:ブラザー sincere-L:ZZ3-B121

「母にとってミシンとは」と題した、ブラザー社の「sincere-L:ZZ3-B121」(シンシア・エル)の思い出を学生アンケートから紹介しています。結婚した当時の思い出や私の小さい頃の思い出が詰まったミシンなので、ずっと捨てずに置いておくと話していました。
ミシンの広告

ミシンにも≪人工頭脳≫の時代がやってきました

ジューキミシンが「主婦の友」1965年7月号に掲載したものです。ジューキ社のフルオートジグザグミシン「HZR-731型」が載っています。家庭の衣生活を支えるジューキの技術と称して、本誌では比較的新しい広告として次のような広告リード文が出ています。
ミシンの広告

お好きな型を見お選び下さい…:ブラザーミシン

この広告は「ドレスメーキング」1957年12月号に掲載されたものです。リード文によると、1957年に生活様式は近代化を進んでいました。生活様式の近代化にともないミシンの実用性に加えた特徴が必要となります。
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