本縫ミシン(錠縫ミシン)を含む記事

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デュルコップ社

デュルコップ 235:靴用1本針本縫ミシン

デュルコップ社の1本針本縫靴用ミシン。一般の靴用ミシンとして甲革や上部の部分、パンプスなどの縁縫に使います。ローラー押え、インチあたり縫目数は最大で9/64”。車輪送り、針送り。縫目の長さはベッド右側下部にある二組のギアを操作して簡単にできます。
デュルコップ社

デュルコップ 241:総合送り1本針本縫ミシン

デュルコップ社の1本針本縫総合送りミシンです。型番は「241」。針送り+上下送り(=総合送り)。衣服や皮革製品用です。主に自動車のシートカバー、スポーツウェア、流行服、防寒服、幌などの製造に使います。
デュルコップ社

デュルコップ 227:送りナイフ付き1本針本縫ミシン

デュルコップ社の1本針針送りナイフ付き本縫ミシンです。型番は「227」。下着類、既製服、同義その他の縁縫や裁断用。針送りと針の際にあるレバーによって裁断機地用のドロップ装置となり、縁縫と裁断をします。
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デュルコップ社

デュルコップ 216:高速度1本針本縫ミシン

デュルコップ社の1本針本縫ミシンです。型番は「216」。服地・仕事着・編製品用。自動中央給油装置つき。油糧や油の循環のみえるコントロール、生地が油で汚れることのない吸収配備の針棒、糸調子の特殊強力装置などにより、作業が簡単です。
デュルコップ社

デュルコップ 211:高速度1本針本縫ミシン

デュルコップ社の1本針本縫ミシンです。型番は「211」。一般被服、シャツ、布帛などの地縫用に使います。半自動給油装置をもち、フック回転部分には完全かつ必要な給油を自動で行ないます。膝押え上げ式、ベルト式、速力は4000。
ルイス社

ルイス 72:縁取端縫本縫ミシン

ルイス社の縁取端縫本縫ミシンです。型番は「72」。本機は170×2および170-2の旧式です。婦人服、紳士服、コート、スカート、ドレス、ブラウスなどの縁取りや伏縫、または裾の縁縫用。
ルイス社

ルイス 30-23:1本針本縫ミシン 上衣裾手伏縫2本糸

ルイス社の1本針本縫ミシンで、上衣裾手伏縫2本糸ミシンです。型番は「30-23」。上位を150-9で仕上げた後に、その裾を30-23で手仕上げのように伏縫をします。伏縫の継目は洋服の外側からも内側からも見えません。
ルイス社

ルイス 25:伏縫1本針本縫ミシン

ルイス社の伏縫1本針本縫ミシンです。型番は「25」。ネクタイの中裏付け用ミシンです。本機を使うことでネクタイの中裏が回転したり縮れたりすることを防止します。平均能力のある作業員でスト1時間に10ダースのネクタイの中裏付をします。
ルイス社

ルイス 18:一般用平型1本針本縫ミシン

ルイス社の一般用平型1本針本縫ミシンです。ルーパー拡張装置を外せば麻洋服の胸部を直線縫できます。縁テームや繁索の縫合、上衣やオーバーのカラーや折襟の芯入れに適します。自動車の幌縁取用にも向いています。特別に調整すればポケット縫合にも使えます。
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ミシンのブラザー:ブラザー工業・ブラザーミシン販売

この広告は、ブラザー社(ブラザー工業株式会社とブラザーミシン販売株式会社)が1965年に出したものです。3点のフレーズ、4か所のミシンセンター、3台の当時最新ミシンを紹介しています。順に追ってみます。
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