時代が変わればシュールも変わる

ミシンの世紀について

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ミシンの世紀はミシンの歴史や特徴を丁寧に紹介しています。

ミシンをつうじて世界史や世界経済を楽しく学ぶことを目的に運営しています。

そして、多くの方々とミシンの思い出や情報を共有できればいいなぁと思っています。

ミシン研究の経緯

「ミシンの世紀」はミシンの歴史や広がりを紹介したサイトです。

大学院に通っていた時期に私はアパレル産業史を調べる傍らでミシンに興味をもち、あれこれと調べているうちに今の妻と結婚をしました。

妻は裁縫が大好きなのでミシンや服のことを色々と聞かせてもらい、調べたこととミックスさせて論文や本にしました。

ミシンとアパレル産業を何とか繋いで1冊の本にまとめたのが『ミシンと衣服の経済史』です。

この本については出版社のページをご覧ください。

ミシンと衣服の経済史【オンデマンド版】|出版|思文閣 美術品・古書古典籍の販売・買取、学術出版
19世紀後半から20世紀半ばにかけて、シンガー社のミシンは世界を席巻し、東アジアはその最終市場であった。こうした状況下でのシンガー社の日本進出を中心に、近代日本におけるミシンの普及と衣服産業の展開を分...
ミシンと衣服の経済史 初版の表紙。妻が装丁してくれました。

ミシンと衣服の経済史 初版の表紙。妻が装丁してくれました。

その前後も色んなミシンと色んな出会いがありました。

このサイトではこれまでのミシンとの出会いや別れを記し、みなさんと一緒にミシンのグローバルな旅を楽しんでいければいいなぁと思っています。

サイト開設の理由と経緯

サイトの開設

ミシンの世紀は2018年12月5日にサイトを開設した出来立てほやほやです。

姉妹サイトにモードの世紀をもっています。どんな勉強にも当てはまりますが、アパレルやファッションばかりを勉強し続けるとたまに吸収力も思考力も止まります。

ミシンの世紀を開設した理由の一つに「モードの世紀」に疲れたことが挙げられます。

サイトの意義

最近は仕事が多忙なため、気分転換にミシンのウェブサイトを作って、ファッションとミシンのバランスを取ろうと思った次第です。これがサイト開設の2つ目の理由です。

ふだん私は大学で経済史や日本経済史の授業を教えています。

日本経済がすっかり減退して回復の見込みがないなか、何をどう教えれば良いのかに悩みます。

それでファッションやミシンを取り上げることが増えてきました。

授業で話しきれなかったことや補足情報、復習用・欠席用に丁寧に勉強できるサイトをミシンの角度から作ろうと思いました。これがサイト開設の3つ目の理由です。

授業紹介:履修のメリット・感想・推薦図書・担当者情報
履修生の方へ : このページでは私の授業(講義・演習)を紹介しています。成績評価方法などは各大学・各科目のシラバスに記載した内容を優先して下さい。授業日誌や関連記事などの新着情報をフォローしてスムーズに学習してください。

サイトの目標

ミシンを使う人は減っています。

老若男女を問わず、ミシンの思い出や情報を色んな方と共有できれば幸いです。どうぞ宜しくお願い致します。

サイト開設の作業

上述したもろもろの理由が溜まってきて、2018年12月5日(水)にミシンの世紀を開設しようと思い立ちました。

ウェブサイトを運営していると開設時にやるべき作業はだいたいのパターンが決まっています。

  1. レンタルサーバーを借りる
  2. 独自ドメインを取る
  3. ワードプレスをインストールする

サイト運営にワードプレスで限定する必要はありませんが、他のサービスや技術に乗り換えるのはしんどいので、私の場合は上の3段階がトリプル・コンボになっています。

レンタルサーバーを借りる

このサイトではサーバーが強そうなものを選ぼうと思いました。

とはいえインターネットで調べたところで賛否両論の嵐にしか出くわさないので、口コミを便りに。数名の知り合いが「さくらサーバー」を使っているのを思い出し、さくらサーバーへ。

知り合いに使いやすさを聞いた訳でもないので口コミともいえない状態で決めました。

パソコンの音を聞くと、姉妹サイト「モードの世紀」で使っているレンタルサーバーよりも安定感がありそう。今年4月に機能をリニューアルして速度が大幅に向上したそうです。

さくらインターネット

さくらインターネット

独自ドメインを取る

ついでに、さくらインターネットで独自ドメインを取得。

ミシンのサイトを開くのですから「sewing machine」を基本に考えて、「sewing-machine」か「sewingmachine」で悩みましたが、後者に決めました。姉妹サイトの構造や分量が複雑膨大になっているため、このサイトではシンプルにやりたく「-」すら外したかったのです。

次の問題は「.」以下(ドット以下)。

「com」はやはり使われていて、他の有名ドメインたちも無理。

というわけで、最も馴染みのないものにした方が覚えやすいかと思って「mobi」(モバイルの略称)にしました。サイトを携帯やスマートフォンで表示する義務があるとのことです。

こういう訳で「sewingmachine.mobi」に決めました。

さくらインターネット

さくらインターネット

ワードプレスをインストールする

さくらインターネットで楽ちんだったのは、サーバーを借りた段階でワードプレスが内蔵されていることです。確かワンクリックでワードプレスをインストールできました。

ただ、「WordPress アドレス (URL)」と「サイトアドレス (URL)」の関係がさくらサーバーは分かりにくく、3度ほどワードプレスをアンインストールしました。

これについてはインターネットで色々と調べましたが、しっくり説明したサイトに出会えず。サイト開設直後なのでとりあえず快調に動いています。

サイトの携帯表示を義務づけた「mobi」ですから、パソコンだけじゃなくてスマホ表示の精度も高い方がいいです。

姉妹サイトで使っていたワードプレスのテーマ「Simplicity2」の後続版「Cocoon」を先日に知り、姉妹ともども使うようになりました。スマホ表示を私が頑張らなくても「Cocoon」が対処してくれます。せこさを感じない懇切丁寧なテーマなのでお気に入りです。

さくらインターネット

さくらインターネット

レンタルサーバー契約、ドメイン取得、ワードプレスのCocoon設定というトリプル・コンボに費やした時間は5時間ほど。

ドメイン取得で「さくらインターネット」が頑張ってくれたことが大きいです。

ワードプレスのおすすめテーマ

使いはじめた頃にはテーマをころころ変えるのも楽しかったですが、デザインや機能ばかり弄っていると記事を書くのがしんどくなります。

おまけに英語圏で作られたテーマが多く、カッコいいけど全部英語というのは、なかなか疲れます。

Cocoon By わいひら

私は2018年はじめ頃から「Simplicity2」を使ってきました。2018年11月に後続の「Cocoon」があることを知り、姉サイト「モードの世紀」に導入し、妹サイトの「ミシンの世紀」にも使っています。ワードプレスのテーマは選ぶのが楽しくて斬新な数パターンに分かれます。

Cocoon
SEO・高速化・モバイルファースト最適化済みのシンプルな無料Wordpressテーマ。100%GPLテーマです。

それで日本語対応のものを探して「Simplicity2」に決めました。無料かつ使用上の悩みの質疑応答を「Simplicity2」や「Cocoon」の公式サイトでだいたい解決できるので助かります。

今まで使ってかっこいいと思ったのは次の3つです。

ProfitMag By Rigorous Themes

ファッション雑誌の「最近のセレブたち」風の写真てんこ盛りデザインです。記事を頻繁に書く場合はかっこいいんですが、疲れるとプレッシャーに感じてきました。

ProfitMag – WordPress theme | WordPress.org
Free WordPress Themes

Magazine Hoot By wpHoot

ProfitMagに似たテーマです。こちらの方が色は軽めでカラフル。

Magazine Hoot
Magazine Hoot is a multicolor news magazine for marketing, education, online, affiliate, content and product sites. It has multiple powerful widgets to display ...

Bushwick by James Dinsdale and Automattic

雑誌風の無料テーマ。アートなブログを作るにはオススメの一つです。

私がかっこいいと思ったのは表紙以下の全てのページで、各ページのアイキャッチが左半分に出るという豪快なものでした。

これはワードプレスで一番素敵で斬新なデザインでした。もちろん、記事を書くことよりもデザインを弄ることに集中して疲れ果てましたが…。

次の写真がそれです。

2017年12月12日現在のモードの世紀トップページ。

2017年12月12日現在のモードの世紀トップページ。

この記事の著者
岩本 真一

ミシンの進化やミシン会社の動向を調べています。家庭科の授業以外にミシンを使ったことがありません。それでもミシンに魅了されています。姉妹サイトに「モードの世紀、著書に「ミシンと衣服の経済史」。

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